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世界に1つだけの温もり。リサイクル木材を使った家具を作ろう

最近のエコブームも手伝い、使い込まれた表情豊なリサイクル木材を利用した家具が世界的に人気です。例えば、日本では「足場板家具」といった、もともとは工事現場で作業員さんが乗るために使われていた足場板を使い、ぬくもりのあるシンプルで優しい家具が作られています。
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2016年1月1日更新 / DIY-navi編集部

リサイクルウッドはおもに建築古材、家屋廃材などから再利用されます。板を一枚一枚丁寧に洗浄、手作業で再加工し、アンティークな風合いを最大限に生かした家具が作られているのです。

海外ではすでにトレンド! アップサイクル・ファニチャー

海外ではこういった、素材を再利用して作られたデザイン性の高い家具を「アップサイクル・ファニチャー」と呼んでいます。単純にリサイクルするだけではなく、デザイン性や便利性の向上を取り入れて、付加価値の高い家具に変身させます。これは、「古いものを再利用すると品質や価値が落ちる」という従来のイメージを覆し、より良い商品に変えていくことによって、廃材から高品質の商品を生み出していく取組みです。

オーストラリアでは「リサイクル・ティンバー」で作られたダイニングテーブルが、インテリア好きの間で人気です。誰かの家で長い間床材として使われていた木材を、丁寧に加工しなおして、シンプルで美しいテーブルに仕上げています。一枚一枚表情の違う木材を組み合わせることにより、二つとないテーブルに生まれ変わります。 一点物の魅力もさることながら、良質な木材はこうして姿を変え、時代を越えてもなお、人々を魅了していくのです。

自分でもできるアップサイクルのススメ

アップサイクルと言えば、ピート・ヘイン・イーク(オランダ)の作品がよく知られています。彼は廃材を使い、オリジナルの美的感覚と機能を融合させた独特の作品を作ることで有名なデザイナー。彼のような斬新なデザインにすることは難しいかもしれませんが、“あんなものから、こんなものへ”のアイデアの参考になることでしょう。 使い古した床材を本棚やコーヒーテーブルにしたり、ワイングラスをベンダントライトにすることもできます。

使い古したソファーのテキスタイルをおしゃれなものに自分で張り替えて、世界に一つだけどのオリジナルソファーに変身させるのも素敵なアップサイクルです。年末の大掃除や引っ越し、思い切って断捨離をした時にでた家具。粗大ごみに出す前に、古材を生かしてアップサイクルできるかどうか考えてみては?
古くなったものを新しい視点で見ることで、また新たな価値ある家具に蘇らせることができるのです。無駄なごみをなくし、新しいデザインで、究極のオリジナル家具のDIYをぜひ楽しんでみてください。
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