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木製窓枠をDIY塗装でメンテナンス! イメージチェンジにも挑戦

お家の木製の窓枠、色が褪せていたり、塗装がはがれていたりしませんか?
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2016年3月12日更新 / DIY-navi編集部

木製の窓枠はナチュラルな温もりがあり、家に「表情」を与えてくれますが、雨、風、直射日光などにより、2~3年で塗装がはがれてきたり、色があせてきたりするものです。そのまま放っておくと、お部屋がくたびれた印象になり、木にヒビが入ることもあるので、メンテナンスが必要です。

木枠の傷み具合を確認し、下地を整える

屋外の窓枠は、木の傷み具合によって、2~5年ごとに防腐塗料などを塗ってメンテナンスを行うと、より長持ちします。塗料を塗ることにより、木を保護することができ、また元の窓枠と違う色で塗れば、家のイメージチェンジに挑戦することも可能です。

メンテ塗装を行うときは、まず、事前に窓枠の傷み具合を確認し、次のように、塗装の下準備をしておく必要があります。

1. 日当たりによって塗装の色褪せ具合が違うので、どの部分がどの程度褪せているかをチェックしましょう。一度に全ての窓枠塗装をできないときは、色褪せのひどいところから順に塗っていきます。

2. 窓枠に塗ってある元の塗料の状態も要チェック。塗装がはげかけたところは、メンテの下準備としてサンドペーパーでこすり、その時出たカスをブラシなどで落としておくとよいでしょう。

3. 泥、土ぼこりも、しっかり落としておきます。メンテ塗装前にブラシなどで水洗いして、乾かしましょう。すき間に入り込んだ泥もかき出しておくのがポイント。

4. 割れ、ヒビ、凹みには、補修用の充てん剤を埋め込んで、くぼみをなくしておきます。充てん剤の種類によって、埋め込んでから何日以内に塗装すべきかが異なるので、説明書きなどでしっかり確認しましょう。

5. 釘が打ってある窓枠の場合はその状態をチェックし、釘が浮いている場合、打ち直しておきます。

メンテナンス塗装の手順と注意点

さて、下準備ができたら、いよいよメンテ塗装に入ります。晴れや曇りが続くときの中日を選び、次の手順で行いましょう。

1.養生

マスキングテープや養生シート、新聞紙などで、塗料が飛びそうなところ(ガラス、壁面など)をカバーしておく。ガラスや金属に塗料がつくと落ちにくいので、注意が必要です。

2. 色の調節

木片や窓枠の目立たないところで、塗料の試し塗りを行います。
必要に応じて、下地をサンドペーパーでこすってみたりなどして色みを調節します。

3. 塗装

窓枠を塗装していきます。1つの枠を塗るときは、塗料を足さずに塗った方がムラになりにくいので、なるべく一気に塗りましょう。
下から上に塗った方が、塗料が筋になって垂れてくる心配がない場合もあります。刷毛や塗料の性質に合わせて塗る方向を変えるなど、塗り方を工夫してみましょう。
板の継ぎ目等、塗りにくいところは、スジカイバケなどを使うと便利です。

2階の窓枠を塗るときは十分に注意! 無理は禁物です。自分でできそうにない場合はプロに相談しましょう。

4. ハケをきれいに洗っておく

塗装が終わったら、塗料が乾く前にハケを洗っておきます。きれいに塗料を落としておかないと、ハケが使えなくなってしまうので、使用後すぐに実行しましょう。 水性塗料の場合は水洗いをし、油性塗料の場合はペイントうすめ液等で塗料を落とし、どちらの場合も最後に台所用の洗剤で洗います。

塗り方や塗る色を替えてDIY塗装を楽しむ

メンテナンスを機に、思い切って個性的な塗り方に挑戦してみるのも楽しいものです。

たとえば、2重に塗料を塗って、上にかぶせた塗料をサンドペーパーで少しこすり、シャビーシックな風合いを出すのも面白いでしょう。

また、木材用メンテ塗料は茶系が多いのですが、一口に「茶系」と言っても、「飴色」のような色から「イエロー系」までいろいろあるので、元の窓枠と色みを替えて窓枠にフレッシュなイメージを与えるのもいいですね。



参照元:
屋外木部の塗装:柳川塗装店
我が家のDIY 屋外木部の塗装:Air Cycle 中島建築所 姫Design工房

photo: ercwttmn via photopin cc
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