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部屋を素敵にするライティングのテクニック

インテリアに合わせ、家具も一式揃えたのに、何だか落ち着かないと思ったことはありませんか? そんな時に、まずチェックして欲しいのが部屋の明かり。備え付けの蛍光灯や、明るすぎる天井の照明だけを使っていませんか?
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2015年12月31日更新 / DIY-navi編集部

デザインや明かりの特性を知り、明かりの組み合わせを考えるだけで、部屋の雰囲気は豊かな表情を持つようになります。

照明の種類を知る

大きく分けて「全般照明」と「部分照明」に分けられる。全体照明は空間全体を均一に照らす照明で、シーリングライト、シャンデリア、ダウンライトなど。いずれも天井に取り付けるタイプで、シーリングライトが一番普及しています。

部分照明の代表は、テーブルスタンド、フロアスタンド、スポットライトなど。特定の物に視線を集め、空間に奥行を出したい時に使います。

配置を考える

どこに何をおいて、どんな風に見せたいか。これはインテリアに共通した考え方だが、照明にも当てはまります。例えば「天井に照明器具を付けない」という考え方もあるでしょう。欧米では普通にあることですが、天井の照明器具をはずし、いくつかの部分照明だけで、部屋全体を柔らかく照らりたり。全般照明と部分照明を組み合わせても良いでしょう。部屋の中で、「明るいところ」と「影」を上手に作るだけで、奥行きが出て立体的な空間を生み出します。

昼と夜の顔をチェック

照明を選ぶ時、一番重視するのがデザイン。夜に照明として使う時の機能はもちろんのこと、昼間のインテリアの一部として部屋にマッチしているかも重要な要素です。この時に、気を付けたいのは、シェードの向き、形、スリットの入り具合によって、照らす範囲が変わること。デザインによっては、使いたい場所に不向きなものがあるので、デザインだけではなく、光の範囲を確認することを忘れずに。

心地よい照明のお手本

心地の良い照明のお手本として、お薦めしたいのがホテルの明かり。ホテルの顔である、ロビーをよく見てください。センスの良いロビーは入った瞬間に「いい雰囲気の」を作り出しています。明かりの効果を最大限に生かして、広い空間を「誰にでも心地の良い空間」として作り出しているのですね。
泊まる部屋にも、それは生かされています。アシンメトリーに置かれたベッドサイドのソフトな明かり。いいホテルには、良いシェイドランプが必ずあるはず。くつろぎをもたらす空間は、柔らかい光をいくつか重ね、必要な場所にポイントの照明を使っていることに気づくでしょう。

ライティングに難しいルールはない。明かりを足し算したり、引き算したりしてみる。ほんの少しの明かりの違いで、ワンランク上の空間を作り出す。明かりを上手に選んで、「自分らしく」くつろぎのある空間を楽しんでください。
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