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DIYの必須アイテム「接着剤」の選び方

DIYで使う道具・材料は種類が多くて、選ぶのにも迷いますよね。そんな「種類が多い」アイテムの1つが「接着剤」。必須アイテムですが、さまざまなタイプがあり、作品をきれいに作るには、これらを上手に使い分ける必要があります。今回はDIY用接着剤の選び方・使用上の注意点をご紹介します。
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2016年3月8日更新 / DIY-navi編集部

DIY用接着剤の選び方

接着させたい材料、接着に要する時間などによって、相応しい接着剤を選んでいきます。DIYでよく使われるおもな接着剤には次のようなものがあります。購入前、使用前にそれぞれの特性をよくチェックしましょう。

1. 木工用接着剤

木材同士を接着するのに最適。木材の釘付けの前に合わせる面に塗ると、釘づけオンリーの場合に比べてしっかりとでき上がります。
白い液状ですが、乾くと透明になります。
完全に硬化するまでに通常1~2時間かかりますが、速乾性タイプもあります。
あまり硬くならないので、硬化してものこぎりやカンナの刃を傷めないのがメリット。
木工の他に布、紙などに使える場合もあります。説明書きで確認しましょう。

2. エポキシ系接着剤

レンガ、タイル、コンクリート、金属、陶磁器など硬いものを接着するのに適した接着剤。
硬化時間については、5分硬化型、6時間硬化型など、さまざまなタイプがあります。
水中型タイプもあり、これは水中でも接着できるので池や浴槽などにも使えますが、硬化には24時間ほどかかります。
厚塗りができ、デコボコ面や、隙間があるところにも使用できるのがメリット。
コンクリートの接着には、「コンクリート用接着剤」という専用のタイプもあるので、そちらも併せて使用法を確認し、目的に合った方を選びましょう。

3. 合成ゴム系接着剤

革やゴム、布の接着に適しています。硬化後も柔軟性があるので、接着しても曲げたりできます。革などの風合いを損ねないのがメリットです。
接着面両面に塗ります。硬化時間は約5~10分。
塗ってから5~10分経って、触ってもべとつかなくなってから材料を貼りあわせるため、広い面にも使えます。
これらの3種類の他にも、プラスチック用接着剤、発泡スチロール接着剤、ビニール用接着剤など材料の性質に合わせた専用接着剤あります。また、瞬間接着剤やグルーガンといった便利なものもあるので、用途に合わせて最適なタイプを選んでくださいね。
とくに重い材料を接着する場合などは、お店の人に最適の接着剤や使用法を確認し、使い方に誤りのないよう、十分に気をつけましょう。

DIY接着剤の使うときの注意点

細かな接着手順は、接着剤のタイプによって異なるので、それぞれの説明書きに従うようにします。すべてのタイプに共通の注意点は次の通り。

・必要に応じて、手袋やゴーグル、マスクなどを着用

・接着面をきれいにしておく

接着前に、汚れを布やサンドペーパー、塗料薄め液などで落としておきます。ただし、薄め液が材料を傷めないタイプか、事前に確認しておきましょう。

・固まるまで固定する

接着剤が硬化するまで接着面をテープなどで固定し、動かないようにします。

・はみ出した接着剤は拭いておく

木工接着剤は濡れぞうきんで。エポキシ系やゴム系の接着剤は塗料薄め液で。ただし、この薄め液が材料を傷めないか、事前に確認しておきます。

ぜひ、これらの接着剤の特性を理解し、選び方や使用上の注意点をチェックして、DIY作業に活かしていってくださいね。



photo credit: wbaiv via photopin cc
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