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一斗缶を使った燻製器で自家製ベーコンを作ってみよう!

自家製でベーコンを1度は作ってみたいけれど、燻製器は高価だから……と諦めてはいませんか? 一斗缶がひとつあれば、DIYで簡単に燻製器を作ることができます。庭でもベランダでもキッチンでも手軽に使える1斗缶燻製器の作り方と、自家製ベーコンの作り方を紹介します。
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2016年3月4日更新 / DIY-navi編集部

1斗缶燻製器の作り方

1. 一斗缶を準備します。1斗缶の内部はきれいに洗って乾かしておきます。

2. 一斗缶のフタの部分をカットします。本体のフチ部分は、手を切らないようにするためにカナヅチなどで叩いておきます。フタは段ボールでも板材でも結構ですので、一斗缶のサイズよりも大きいものを準備しておきます。

3. 一斗缶の側面下部の位置に穴もしくは切れ込みを数ヶ所入れます。ドリルなどで穴を開けると簡単です。この穴は、燻すときの空気の通り道として重要な役割を果たします。

4-1. 食べ物を吊るして燻したい場合
一斗缶の上部に切れ込みを入れて1斗缶よりも長めの金串を渡して完成です。

4-2. 食べ物を網の上にのせて燻したい場合
一斗缶の対面となる側面2面の上端から3分の1程度の高さの位置に、ドリルなどを使って両端から少し内側に入った位置に穴を開けます。そして、開けた穴に金串2本を平行に渡してから、一斗缶より少し小さめの角網を金串の上にのせて完成です。

一斗缶燻製器の使い方

一斗缶燻製器の使い方を紹介します。

1. “スモークウッド”をアルミホイルで作った皿などの上に乗せて火を点けて1斗缶の底に置きます。ここで重要な事は、“スモークウッド”の火が消えてしまわないように空気の通りをよくすることが大切です。
2. 角網の上に燻したい食べ物を置くか、または、食べ物を吊るします。
3. 一斗缶にフタをして出来上がりを待ちます。
※スモークウッド:木材を粉状にして棒状に固めたもの。

自家製ベーコンの作り方

ベーコンの作り方の手順を紹介します。

1. 下準備 豚バラ肉約
500gの汚れを取るために水洗いをしてから、きれいに水気を拭き取っておきます。その後、竹串やフォークなど使って肉に味が染み込みやすくするために穴を開けます。

2. 味付け
塩・コショウ・砂糖の1種の三温糖・ハーブ類などを混ぜ合わせた調味料を肉にすり込んでいきます。その後、冷蔵庫で1日以上寝かせて味を染み込ませます。

3. 塩抜き
ボールに水を張り、その中に肉を沈めます。その後、直接水が肉に当たらないように気を付けながら、数時間水を流し、塩抜きをします。

4. 乾燥
塩抜きが終わったら、水気を拭き取り半日乾燥させます。肉を吊って燻したい場合は、乾燥前にタコ糸で肉を巻いてから乾燥させます。

5. 燻煙
燻煙には熱燻法・温燻法・冷燻法の3種類の燻煙方法がありますが、初心者でも簡単に燻煙が楽しめる温燻法をおすすめします。“スモークウッド”を使って、40 ℃ 位の温度で約3時間の燻煙をします。

燻製器があると、ベーコンだけでなく魚や野菜の燻製も楽しめて、アウトドアシーンをぐっと盛り上げてくれます。
まずは一斗缶を使って気軽にはじめてみてはいかがでしょうか?



参考
燻製道楽 ~のんびりスローフード~
CLUB SMOKE

photo credit: justin via photopin cc
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