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自己流は卒業! DIYでの上手な紙ヤスリの使い方

木工DIYで紙ヤスリを使う時、どのような使い方をしていますか?
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2016年2月4日更新 / DIY-navi編集部

あまりに簡単な作業だからあえて意識していない、という方も多いのではないでしょうか?ところが、この紙ヤスリ、「なんとなく、これでいいだろう」という風に自己流の使い方をしてしまうと、仕上がりが満足いくものにならない場合があります。今回は、この紙ヤスリを上手に使うコツをご紹介します。

1. ヤスリの目の粗さを段階的に変える

紙ヤスリは、ご存じの通り紙状のヤスリで、木材などの面を研磨するのに使います。表面と裏面があって、一方の面が粒状になっています。これが研磨を行う面です。そして、もう一方の面に番号が書かれていますが、これが、ヤスリの目の粗さを示しているのです。数字が大きくなるにつれて、目が細かくなっていきます。

研磨する木面の状態によって、ヤスリ目の粗さを段階的に変えていくのがコツです。DIY木工の場合、始めは120~150番で下研磨をし、その後180~240番で仕上げていくのがよい方法です。木面が荒くざらざらしているようであれば、80番くらいから始めるとよいでしょう。その場合、次に使用するのは100番台のものにします。一気に200番台に変えてしまうと、80番で研磨したときの傷が消えないことがあります。

2. ホルダーを使うか、木片に巻き付けて使用する

紙ヤスリで木を研磨する時は、サンドペーパーホルダーを使うか、余った木片などに巻き付けて使うようにしましょう。

木材には、春から夏にかけて成長した柔らかい部分と、夏から秋にかけて成長した堅い部分があります。ホルダーやなどを使わずに紙ヤスリだけを手で持って研磨すると、柔らかい部分ばかりが、削られて、デコボコになってしまうことも。

3. 木目に沿って研磨する

平面を研磨する時は、木目に沿って研磨するようにしましょう。木目に沿わないと、繊維がケバ立ってしまいます。 ただし、角の面取りをする場合は、木目に沿って研磨すると、波状になってしまうことがあるので、角の辺に沿って研磨するようにしましょう。

4. 穴にもヤスリをかける

木工で、木材に穴を開けて、カラクリなどの仕掛けを作る場合は、穴の内側にもヤスリをかけるようにしましょう。穴の内側にささくれが残っていると、仕掛けがうまく動かないことも。紙ヤスリを丸めて穴に差し込み、研磨するとよいでしょう。

これらのことに気をつけながら、ぜひ木工のレベルアップを目指してみてください。紙ヤスリがうまく使えるようになると、一気に腕に自信が出てきます。



参照:
サンドペーパー(紙ヤスリ)の使い方
特集 木工耕作の達人になろう! 5、やすりがけの達人
ヤスリがけのコツ

Photo:MAURO CATEB
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