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経年変化で味が出る! ドアノブを真鍮に替えてアンティーク調に

部屋全体のレイアウトや家具は気に入っているけれども、もうひとひねりオリジナルな演出を加えたい……というときに効果的なテクニックの一つ、それはドアノブを真鍮に替えることです。
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2016年2月1日更新 / DIY-navi編集部

落ち着いた雰囲気を演出することができますので秋にぴったり。今回は真鍮の魅力と種類、ドアハンドルの種類およびお手入れ法についてお伝えしていきます。

使い込むにつれ色調が変わる、真鍮の魅力

真鍮とひと口に言っても、種類はさまざま。銅と亜鉛の合金の含有量によってテイストがそれぞれ異なります。銅の含有率が高いものは、柔らく弾力があり、赤褐色に変色しやすく、傷つきやすいのが特徴です。新品の5円玉や10円玉がだんだんと変色していくような感じと同じです。一方、亜鉛の含有量が高いものは、使い続けることによって硬くてもろくなり、青金になっていきますが、傷つきにくく、変色もしにくいのが特徴です。いずれの場合も、年月の積み重ねにより味わいのある色調に変化しますので、使い込めばこむほど、より自分らしいオリジナルのものができるのが魅力と言えるでしょう。

ハンドルでガラッと変わる雰囲気

ハンドルにも様々な種類があります。どのような部屋をイメージするかによって、選ぶドアハンドルもおのずと変わってくることでしょう。

標準レバーハンドル
もっとも標準的なタイプのハンドルです。レバー式になっており、トイレのドアによく使われます。

にぎり玉
別名お饅頭型と言われている通り、お饅頭のように丸びを帯びたドアノブです。全体的に丸くかわいらしい雰囲気を演出しますので、子供部屋などにぴったりでしょう。

ガラスノブ
土台部分が真鍮となっており、にぎり玉がガラス製のタイプです。レトロ感と高級感をミックスしたドアノブですので、よりオリジナリティあふれるものにしたい場合、こちららがお勧めです。

握り込み箱鍮
まるで童話の中からでてきたような、鍵穴付のドアノブです。ロックできるので、プライベートな空間がほしい方にはもってこいのドアノブですね。

意外と簡単なお手入れ法

真鍮は年月を重ねるごとに変色していき、アンティーク調の雰囲気に変化していくのは既にお伝えした通りです。しかし、だからといって、全くお手入れがいらないのか、といえばそうでもありません。表面処理を施しているものは稀ですので、使っていくうちにどうしても酸化して黒く変化してしまいます。その黒ずんだ箇所をピカピカに戻すために用意するものは以下のとおり。

・重層
・水
・タオル

まず、水で湿らせた指先に重曹をつけ、その指でくるくると真鍮をこすります。黒ずみがとれたら流水で洗い流して、最後にタオルで水気を拭き取ったら終わり、です。アンティーク調をあえて残すために、必ずしもピカピカな新品状態に磨きこむ必要はないですので、力もいらず、手入れは簡単です。



真鍮と聞くとハードルが高いように思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっとしたコツと知識があれば、気軽に取り入れられるものです。ドアノブ一つで、部屋の雰囲気がアンティーク調に変身できるのはとても心躍る体験です。ぜひこの秋に試してみてくださいね。



参考:
GREGORIO GLEAMの日常、真鍮のお手入れ方法
失敗しない家づくりブログ、【DIYで家作り】真鍮製のアンティークのドアノブ -1-
失敗しない家づくりブログ、【DIYで家作り】真鍮製のアンティークのドアノブ -2-
失敗しない家づくりブログ、【DIYで家作り】真鍮製のアンティークのドアノブ -3-
失敗しない家づくりブログ、【DIYで家作り】真鍮製のアンティークのドアノブ -4-

Photo: SomeRights Reserved by Andy, Flickr
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