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世界最高峰のインテリア見本市「メゾン・デ・オブジェ」の魅力に迫る

いち早くインテリアや家具など家に関わるトレンドをキャッチできる場として一目置かれている「メゾン・デ・オブジェ」。毎年1月と9月の年に二回、パリで開催される家(メゾン)にまつわる展示会だ。
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2015年12月29日更新 / DIY-navi編集部

最新のインテリア・デザイン事情やトレンドの収集のみならず、最新商品を購入するためにも仕入業者や店舗経営者も来場する一大イベントの模様を、今回は取り上げます。

1.インテリア&デザイン界の「パリコレ」

本展は、フランスのみならず、世界中から出展社・来場者が一堂に集まる場。発表される製品が、次のシーズンの流行や傾向を掴む旬な情報源となる場として有名です。それは、次シーズンの流行・傾向の発表場となっている装飾の世界のパリコレと同類の意味合いを持っているため。世界各国のインテリア・デザイン関係者がこぞって本展に出展、新作を発表し、海外に売り込んでいく、という一連の流れができあがっています。

2.日本の出展社と海外の反応

このような魅力的溢れる展示会「メゾン・デ・オブジェ」は、日本からの出展社も多いようです。本展への出展を支援している日本貿易復興機構(ジェトロ)によると、過去9年間で延べ244社・団体が出展した模様。前回の1月展では、ジャパンブース全体の出展成果は、商談件数2,150件、成約件数685件(見込含む)、成約額約9,800万円に上りました。「メイド・イン・ジャパン」はブランドの一種として受け入れられている海外では当然の結果と言っても過言ではありません。

3.脚光を浴びた日本伝統の工芸

今から7年前の2006年の「メゾン・デ・オブジェ」に、山形の老舗である菊池保寿堂が一躍脚光を浴びました。本展の中でも、世界一流の高級インテリアブランドが出展する最高峰のセクション「シーン・ド・インテリア」にて、菊池保寿堂の和鉄ティーポットが絶大な人気。欧米バイヤーの間で話題となった本品は、ものの一か月で約4000万円に上る注文が殺到しました。

毎年2回開かれる本展の中でも、9月開催分はパリ・デザインウィークの開催時期でもあり、さらに賑わいを増します。2013年は9月6日(金曜日)から10日(火曜日)の5日間パリのノール・ヴィルパント見本市会場で開催されました。
インテリア・デザイン業界の「パリコレ」に足を運んで最新トレンドを掴んでください。
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