気軽に、手軽に、もっと素敵に。

気軽に、手軽に、もっと素敵に。

5858 VIEW

家と塀のすき間に、自分だけの“小道ガーデン”を作ろう!

植物を植えたいけど、スペースがなくて……と、あきらめていませんか? とくに都会では庭を確保するのが、難しくなっていますよね。でも、どんな小さなスペースだって、工夫次第で素敵になります。ここでは、家とフェンスの間の細長い空間を活用して、緑を楽しむ空間づくりの実例をご紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年1月28日更新 / DIY-navi編集部

通路を緑の小道に変えよう

家屋とフェンスとのすき間には、ふだん通路として使っているスペースがありますよね。これは、家の駐車場から庭に抜ける通路で、幅1mほどしかありません。ここに少し手を加え、石材、砂利、植物を用いて、緑のしっとりした「小道ガーデン」を作りました。

このように石材を飛び石のように使うと、レンガをびっしり敷き詰めたりするのに比べ、比較的簡単にDIYで道を作ることができます。

それでは、作り方を見てみましょう。

1. ガーデンプランを立てる
はじめに、どんな雰囲気の庭にしたいのかを考えます。和風なのか、洋風なのか、可愛い感じか、しっとりした感じか……など、イメージを膨らませます。

2. サイズを測って、材料の候補をあげる
次に、通路の横幅と長さを測り、そのサイズとガーデンプランで目指す雰囲気に合わせて、使用する石材や砂利のサイズなどの候補を決めておきます。簡単な図面を描いておくと、よりわかりやすいでしょう。

3. 植物を決める
ガーデンプランで目指す雰囲気や生育上の特性に合わせて、使う植物を決めます。

選ぶ際には植物の雰囲気などの他、一年草か多年草か、日照がどのくらい必要か、耐寒性・耐暑性はどのくらいか、乾燥に強いか、じめじめした土壌を好むかなどを基準にします。ガーデニング初挑戦という場合は、お店の人と相談しながら決めるとよいでしょう。

上の写真の小道は隣の家との間にあり、日当たりがあまり良くないので、日陰に強い植物を中心に植えています。シダ類、ギボウシ、ツボサンゴ(ヒューケラ)、クリスマスローズなどを使用しています。

4. 材料を決定し、石・植物の配置を決める
使用する植物の雰囲気に合わせて、使用する石材、砂利を候補の中からピックアップして最終決定します。石材は滑りやすくないものを選びましょう。そして石材、植物の配置を決めたらプランが完成です。

施工の方法

いよいよ施工に入ります。次のように作業を進めていきます。

1. 石材で道を作る
使用する石材の厚みに合わせて土を掘り、石材を配置していきます。ぐらつかないようにモルタルで固定するとよいでしょう。

2. 植物を植える
石材で作った道の周りに植物を植えていきます。

3. 砂利を敷く
石と石の間や石と植物の間に砂利を敷いていきます。植物を広がらせたい場合は、その周りにはあまり敷かないほうがよいでしょう。

これで、完成です。完成直後一週間ほどは毎日水をやって、根付きやすくさせます。その後は、乾燥のひどいときなどに水をやればOKです。

完成真近の3月には左の写真のように植物が点々としていますが、2か月後の5月には右の写真のように緑が育って広がりました。その後も四季によって変化する、楽しい小道になっています。
小道ガーデンを作ると、家の周りを歩くだけでも楽しくなりますね。是非素敵なプランを立てて、施工にチャレンジしてみてください。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
Google+で情報を受け取る Google+
ログイン・無料会員登録