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布物をコーヒー染めしてみよう。コーヒー染めの方法とコツをご紹介します!

衣服をDIYする方法として染色があり、誰でも簡単に出来る方法として人気の高いDIYとなっています。そんな染色の中でも独特な風合いに仕上がるとして密かに人気のコーヒー染め、今回はコーヒー染めをする方法とコツをご紹介したいと思います。
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2016年11月3日更新 / DIY-navi編集部

コーヒーで衣類が染まるの?

本来、糸や衣類を染める方法として草木染めという方法が古くから利用されていました。
草木染めは草木の汁や、昆虫から抽出する天然の成分で糸を染める方法で、現在のように合成染料が出来る前に活用されていた方法です。
今回のテーマはコーヒー染めですが、コーヒーで衣類を染めると言うのがイマイチ、ピンとこない方もいらっしゃると思います。
コーヒー染めのコーヒーとは説明不要だと思いますが、喫茶店や自動販売機、コンビニで売っているアレです。
コーヒー染めは、草木染めの一種で、コーヒーに含まれるポリフェノールなどの染色成分を利用して繊維を染める方法です。つまり、衣類を染める方法としては古くから利用されていた方法なのです。

コーヒー染めの方法

コーヒー染めをするをする方法を紹介していきたいと思います。
まず用意するものとしては、インスタントコーヒー、牛乳、塩、大きめの鍋(染めたいモノが入るサイズ)。
基本的にはこれだけあれば十分です。
コーヒーの出し殻で作る方法もありますが、インスタントコーヒーでも染めることはできますし、インスタントコーヒーの方が簡単だと思います。

まず、牛乳を水で3倍程度に薄めた水を用意し、染めたいモノを浸します。
十分繊維に液体が浸透したら軽く絞り、そのまま2,3日陰干をします。牛乳に含まれるタンパク質の成分が染色しやすくします。

続いて、大きめの鍋にお湯を沸かしインスタントコーヒーを入れます。1リットルに対して大さじ3杯ほどが基本ですが、色を濃くしたい場合は量を増やして下さい。そして、コーヒーが沸騰したら染めたい衣類を入れて、1リットルに対して大さじ1杯程度塩を入れます。
塩が良く馴染んだら火を止め完全に覚めるまでしばらく放置します。
完全に覚めたら取り出し、軽くすすぎ洗いをします。すすぎ水が軽く茶色に染まる程度までで大丈夫です。あとはしっかりと陰干しすると完成です。

コーヒー染めのコツ

コーヒー染めを綺麗に完成させるコツは色落ちを防ぐと言うことです。
合成染料とは違い、草木染めは色落ちしやすいという特徴があります。コーヒー染めもやはり色落ちしやすいです。
どんな染め方でも多少の色落ちはありますが、コーヒー染めの場合、しっかりと対策をしておかないと一度の選択でほとんど色が落ちてしまうということもなくはありません。
色落ちを防ぐ方法としては、手順で紹介した塩を入れるタイミングで、ミョウバンを使ったり、お酢を大さじ一杯程度入れることで色止め剤代わりにしたり、また、市販の色止め剤を利用する方法があります。
色落ちを楽しむのもコーヒー染めの醍醐味ですが、Tシャツなど洗濯を頻繁にするものの場合はこのような対応をするほうが良いと思います。

まとめ

今回は衣類の染色方法コーヒー染めについて解説をしました。コーヒー染めは合成染料にはない独特な風合いに仕上がり、まさに自分だけの一品に仕上げる事が出来ます。着なくなった洋服などのリメイク方法を考えている方は是非一度チャレンジしてみてください。
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