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足もとはポカポカ、音も吸収。簡単施工のコルクタイル

コルクタイルとは、コルク樫から取れる自然素材の床材です。ワインの栓としてはよく知られているコルクですが、実は床材としても優れた特性がたくさんあります。しかも、施工もとっても簡単です。
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2016年1月15日更新 / DIY-navi編集部

1. 安全性・快適性

小さな気泡をたくさん含むコルクタイルは、弾力性があり転倒しても怪我をしにくいので、高齢者の寝室の床仕上げに向いています。また、滑りにくくて歩きやすく、表面の肌触りもよいので、裸足で過ごす部屋や、小さなお子さんを床で遊ばせるのにも適しています。さらに、表面の気泡がホコリなどアレルギー物質を飛び散りにくくしてくれて、快適な住空間が期待できます。

2. 衝撃性・吸音性

コルクタイルの気泡は、足音や物を落とした時に生じる生活音の吸音に効果があります。また、素材に弾力性がありますので、落下物への衝撃を軽減し、破損の防止にも繋がります。生活音の気になるリビングや食堂、落下物の破損による怪我を避けたい子供室の床にもよいでしょう。

3. 保温性・調湿性

冬に素足でフローリングの上を歩いて「冷たい!」と感じたことはありませんか? コルクタイルは、気泡の保温効果で材表面の温度が下がりにくく、足に感じる温度差による不快感の軽減に有効です。また、この保温効果は冷暖房の熱を逃がしにくく省エネにも効果が期待できます。さらに、気泡の調湿機能によって、梅雨時期にも床をサラサラ状態に保ってくれます。このようにコルクタイルは、一年を通して温度差・湿度による不快感を軽減させてくれるすぐれものです。

4. 耐水性・防火性

コルクはワインの栓にも使われるように水を通しにくい性質がありますので、水まわりの部屋にも使用できます。湿気が多く床材が湿っていると不快感を覚える洗面室の床にも適しています。

その他のコルクの特性として、火災が発生した場合コルクはゆっくりと表面が焦げ炭化・膨張をします。その仕組みにより、炎に必要な空気の流れが遮断され、延焼の防止に役立ちます。

コルクタイルをDIYで簡単施工

では、簡単に施工できるコルクタイルの商品を2つ紹介しましょう。

ジョイント式コルクマット
マットのジョイント部分を互いにはめ込みながら床を敷き詰めていくタイプの商品です。マット裏面に接着剤がついていないので、汚れたらマットを外して取り替えることもできます。取替え用に何枚か予備のマットを取っておくと将来的に便利。マットの余分な部分はカットできるので、床をきれいに仕上げられます。

接着材付きコルクマット
マット裏面にあらかじめ接着加工を施してあるタイプの商品です。裏紙を取って床に貼っていきます。こちらもマットの余分な部分はカットできますので床をきれいに仕上げられます。

自然素材のぬくもりと優れた特性を併せ持つコルクタイルは、寝室、リビング、水回りと、いろんなところで活躍してくれます。施工も至って簡単。お家でコルクタイルの心地よさを試してみませんか?
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