気軽に、手軽に、もっと素敵に。

気軽に、手軽に、もっと素敵に。

2380 VIEW

用途にわけたヤスリ番号を使いこなす

意外と重要視されていないやすりですが、最後の仕上げや作ったものの完成度にかなり深く関わってきます。やすりと、たくさんあるやすり番号の選び方についてご紹介します。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年7月1日更新 / DIY-navi編集部

やすりとその種類

DIYなどで使用する木材には、サンドペーパーと呼ばれる紙やすりを使用して質感を整えます。だいたい40円前後から購入できます。やすりの表面には研磨剤がついていて、その粒度によって、番手という数字で粗さや細かさが分類されています。裏面に数字が記載されていて、数字が大きくなるほど目も細かくなります。目の粗いものから目の細かいもので仕上げていき、研磨を行うというのが基本的な流れです。やすり掛けはきちんとしていないと完成した時に手に木のトゲが刺さったりして使いものにならなくなってしまう可能性もあります。手を抜かずに、工程を理解してDIYに取り組みましょう。

番号は大きい数から順番に使用する

やすりの裏に番手が記載されていますので、それを確認してからやすり掛けを行うようにしましょう。目が荒いほど番号は小さく、目が細かいほど番号は大きくなります。かんながかかっていなくてトゲが多めの木材の場合は、荒めの80番程度からかけてみることをおすすめします。流れとしては80番から120番、240番という順番になるでしょう。目標としては木材を撫でても抵抗がなく、つるつるとしている状態です。触っても安心、触り心地の良い家具になるように丁寧な作業を行っていきましょう。

実際にやすりを掛ける時の注意点

やすりを掛ける際は、出来るだけ木目に沿って一定方向に掛けていきましょう。荒い木材を利用している場合は、木目と反対方向にかけてしまうと、それだけで繊維を崩してしまい、穴が空いてしまうことがあります。木目に沿って、一通りかけ終わったら、今度は次の番数で掛けていきます。地味な作業ですが、根気よくやすり掛けは行うようにしましょう。ここで注意したいのが、やすり掛けで出てきてしまう木の粉です。屋内でも屋外でも、この粉をそのまま放置しておくと大変なことになります。シロアリの大好物なのです。やすり掛けをしたら、特に片付けの時も注意してください。綺麗にほうきなどで掃除したらゴミの日に廃棄しましょう。満足できるまでやすり掛けができればOKです。その後は水を絞った雑巾で表面を拭きあげましょう。そのまま塗装すると、粉の跡が残ってしまいます。見た目も美しくないので、拭いてから塗装にかかりましょう。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
Google+で情報を受け取る Google+
カテゴリのおすすめ記事
ログイン・無料会員登録