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用途にわけた「刷毛」の選び方

刷毛ってたくさんあるけど、どの種類が一番使いやすくて、どんな場所に使えばいいかわからないという塗装初心者の方。今回はそんな方のために刷毛ごとの解説と、用途にあった説明をお伝えしたいと思います。
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2016年6月30日更新 / DIY-navi編集部

刷毛の種類と塗装別の目的

刷毛には無数に種類があり、専門用語のようなネーミングのものがたくさんあります。

まずはサイズ。刷毛のサイズは号数によって決まり、番号が大きいほど刷毛は大きくなっていきます。だいたいですが、号数×3でおおよそのミリメートルサイズがわかります。塗る面積や場所によってサイズをわけるのは、キレイに仕上げる近道ともいえます。

次に刷毛の種類です。水性塗料専用の水性用刷毛はソフトで腰があります。油性ペンキなどの溶剤系に適した油性用刷毛。水性、油性両方に使える万能刷毛。細かいところもキレイに塗れる、小回りのきく便利な目地刷毛。狭い箇所の隅を揃えて塗るスミ切り刷毛と、入隅、出隅など深みのある部分をそろえて塗るダメ込み刷毛。こちらは確実に専門用語ですね。

毛先が長いフラットブラシ、毛先がナイフのようにカットされたカットインブラシ、ワニス専用のワニスブラシなどなど、他にも様々なタイプの刷毛があります。使用用途や目的によって刷毛の種類を変えれば、キレイに仕上げることができ、テンションもあがってきますね!

刷毛のお手入れ方法

使い終わった刷毛は、水性専用刷毛か油性専用刷毛かによって、お手入れの方法が違います。まず、油性専用の刷毛のお手入れの仕方ですが、水かぬるま湯で色が出なくなるまでしっかりと洗い、水気をきって日の当たらない場所で乾かします。そのままにしておくと毛に癖がついてしまうので、ある程度乾いたら、手で毛並みを整えるように毛グセを馴染ませてください。

次に油性専用の刷毛のお手入れの仕方ですが、塗装に使用したシンナー溶剤やクリーナーなどでしっかりと洗って、新聞紙などで溶剤を拭います。そして風通しのいい外部で乾かしてください。溶剤を拭った新聞紙なども、同時に乾かしてから破棄するようにしましょう。

刷毛の素晴らしさ

刷毛は、人によって使いやすいものが存在します。楽しくペイントするのが一番ですが、より一層楽しむためには、刷毛ひとつひとつの専門的な要素を理解しなければいけません。「刷毛なんて安物でいいじゃない」と言う方もいらっしゃいますが、安物の刷毛は毛抜けがひどく、使い物にならないどころか仕上がりが台無しになることだってあるんです。

水性用、油性用で必ず専用の刷毛を使用してください。
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