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材木の種類と選び方。自分にピッタリの材木を選んでDIY

材木を使ったDIYをする上で、材木の種類ごとの特徴や主な用途、合板に関する知識などは知っておきたいところです。そこで今回は、材木を使ったDIYで役立つ情報を主にご紹介していきたいと思います。
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2016年6月27日更新 / DIY-navi編集部

材木の種類と特徴、主な用途について

材木を使ったDIYに挑戦する前に、まずは材木の特徴と用途について知っておきましょう。



■アチガス

アチガスという種類の材木は適度な固さがあって、木肌が均質なため加工しやすいという特徴をもっており、主に版画材として使われます。

■キリ

キリの材木は木目が美しく軽量で、湿気に強く狂いも少ないという特徴を持っています。タンスや衣装箱を始めとした高級家具に使われる他、下駄などにも使われています。

■スギ

スギの材木は耐水性が低いものの軽量で柔らかいため加工が簡単という特徴があり、建築材や家具、床柱材などに使われます。

■スプルース

スプルースという材木は淡黄白色をしており、木目が美しく加工が簡単ですが耐水性が低いという特徴があります。主に建築や家具の材料として使用される他、バイオリンやピアノといった楽器の材料としても使われています。

■ツガ

ツガの材木は肌目が荒目である程度の耐水性を備えているという特徴があり、構造材や建具として主に使用されます。バルサの木材は木材の中で最も軽量で柔らかいという特徴を持っており、模型や造作などに使われます。ヒノキの材木は耐水性に優れ、芳香と光沢があり、適度な硬さがあって湾曲も少ないという特徴があります。木彫材や浴槽、高級建築材として主に使用されます。

■ヒバ

ヒバの材木はあすなろという名前で呼ばれることもあり、耐久性・耐水性共に優れているという特徴があります。機具類や建築の材料として使われます。

■ベイマツ

ベイマツの材木は耐久性と耐水性があるものの樹脂が多いという特徴があり、構造材や造作の材料として主に使用されます。

■ファルカタ

ファルカタの材木は淡黄白色で木目も美しく、加工が簡単なことから家具の材料として主に使用されます。

■ラワン

ラワンの材木は目は荒いものの木目は目立たず、材質は均一で節目もないものの、クギを打つと割れやすいという特徴があります。合板や家具、造作の材料として主に使用されます。

合板の種類と用途

合板には大きく分けて普通合板(ベニヤ板)と特殊合板の2種類があります。

■普通合板

普通合板にはラワンやシナといった広葉樹が使われるのが主流で、コンクリート型枠用合板であったり、構造用合板、防炎合板などの用途で使用されます。

■特殊合板

特殊合板はその中でも天然木化粧合板と特殊加工化粧合板という2種類に分かれ、天然木化粧合板は優良天然木を普通合板の表面に貼ったもののことを言います。

特殊加工化粧合板は、抽象柄や木目をプリント加工したり、合成樹脂をオーバーレイ加工したり、塗装を施したりしたもののことです。

合板の特徴

合板の長所として、広い面積の板が得やすいことや、天然の木材が持っている強度低下の原因を取り除くことが出来ること、木材が持っている異方性を小さく出来ること、強度を大きくすることなどが挙げられます。



どの素材をどこに使うかで、でき上がりは大きく違ってきます。
ホームセンター等で、じっくり見比べて、製作物にあった素材をチョイスして下さい。
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