気軽に、手軽に、もっと素敵に。

気軽に、手軽に、もっと素敵に。

壁紙の貼り付けや椅子のカバーの張り替えに便利なツール。タッカーとは?

DIY雑貨の製作や家具製作、壁紙を貼る際などで大活躍のボンドやスプレーのりなどの接着剤。これら、接着剤は「貼る」や「付ける」ということに関しては非常に便利ですが、貼ったものを剥がす、一度付けた部品を分解するという様なメンテナンスや後始末をする上では少々不便です。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年6月16日更新 / DIY-navi編集部

賃貸住宅などの壁では、使用が難しい場合もあります。そこで、接着剤に頼らずに「貼る」や「付ける」ができ、かつ、「剥がす」なども簡単にできる「タッカー」という道具を使ってみませんか。

タッカーとは

端的にいうと、受け皿のないホッチキスで、針(ステープル)を木材や壁に勢い良く打ち込むための道具です。「建築用ホッチキス」や「強化版ホッチキス」と例えることができ、英語では、「staple gun(ステープルガン)」と呼ばれています。
通常のホッチキスは、針の打出し部分と受け皿の間に紙などを挟むようにして、針を打ち込みますが、タッカーは受け皿がないため、針の打出し部分に、留めたい物を接地して針を打ち込みます。

以下の写真はアタッチメント装着時のものですが、アタッチメントとして、受け皿が付属しているタッカーもあり、それらはホッチキスとしても使用が可能です。
価格帯としては100円均一で売られているようなものから、5000円程度のものまで様々あります。高価になればなるほどプロ仕様になっていきますが、家庭で簡単なDIYをする程度であれば、高価なものでなくても使用時に困るようなことはほぼありません。

タッカーの使い方

こんなことに使える!タッカー使用例

・DIYの仮止めとして

針の打ち込みも取り外しも簡単にできるため、タッカーで仮止めし、ねじや釘でしっかりと固定した後に針を取り外せば、細かい作業も容易になりますね。

・賃貸住宅での壁紙貼り付け

賃貸住宅では、壁紙の張り替えを禁止されていたり、接着剤を使用した壁紙の貼り付けが禁止されているところも多いと思います。
既存の壁紙の上から、お気に入りの壁紙をタッカーで留めれば、張り替えにもならず、接着剤を使用することもないため、賃貸住宅でも壁紙を変えることができます。

・ベニヤ板を壁などに打ち付ける

DIYでもよく使われる「ベニヤ板」。薄手のベニヤ板であれば、複数枚重ねて留めることも、壁などに打ち付けることも可能です。

・椅子の修理

椅子のカバーを貼り変えたり、補修する際にタッカーがあれば、簡単に作業できます。



タッカーはDIYをする時にあると便利な道具です。100均一の物でも十分に使えるので、これから雑貨やインテリアをたくさんDIYすることを検討されている場合は「タッカー」の購入も検討してみてはいかがでしょうか。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
Google+で情報を受け取る Google+
ログイン・無料会員登録

月間人気ランキング

今月もっとも見られている記事