気軽に、手軽に、もっと素敵に。

気軽に、手軽に、もっと素敵に。

3059 VIEW

DIYで家具制作から耐震補強まで!?ツーバイ材の特徴

ツーバイ材は、ある程度の規模のホームセンターであれば、簡単に手に入れることが出来ます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年6月13日更新 / DIY-navi編集部

規模の大きなホームセンターですと、家の躯体(くたい)を建ち上げるのに必要なツーバイ材を調達することさえ出来るほどです。しかし、家一軒分の材料といっても、ツーバイ材はそれほど種類が多いわけではありません。規格に則って工場でプレカットされた材料が、ツーバイ材としてホームセンターなどでバラ売りされています。そうした材料を釘と金物で留めていけば、素人でも躯体を組むことが可能です。素人が家の躯体さえ組むことを可能にする簡便性は、DIYのいろいろな用途に利用出来ます。

規格化されたツーバイ材は安価

例えば、4フィートの長さにカットされた2×4材の価格は、だいたい1本200円程度です。本来躯体材でありながら、木肌は滑らかく、樹種にもよりますが、一般的な米松に近い素材ですと、100円ショップで手に入れたのこぎりでカットすることも出来程度の硬さです。加工もしやすく出来ています。断面にこだわらなければ、丸ノコ利用で瞬時に切断することも出来ます。

これに構造用合板を打ち付けますと、テーブルくらいは簡単に出来てしまいます。

構造用合板は、読んで字のごとく構造用の躯体材ですから、本来は隠れてしまい、普段お目にかかることの少ない材料ですが、隠してしまうのが惜しいほど木肌がキレイであったりします。それでいて、こちらも安価で、厚さ12ミリの3×6版であれば、1,000円程度から手に入れられます。

耐震補強もラクラク

木造住宅の耐震補強というとまず、「壁に筋交いを入れなさい!」と言われます。しかし、筋交い一本といえども素人にはなかなか難易度が高く、筋交いは簡単に入れられるものではありません。ところが、先にご紹介したツーバイ材と構造用合板の組み合わせなら、加工も簡単、釘打ちも簡単、さらに金物を使えば補強も簡単です。それでいて、筋交いよりも耐震強度の高い耐力壁を、テーブルを作るのとさほど変わらない難易度で取り付けることが出来ます。

このように家具制作から家の補強まで幅広く活用でき、安価で加工しやすいツーバイ材は、DIY初心者でも非常に扱いやすい材料ですので、今後の作品作りに取り入れてみてはいかがでしょうか。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
Google+で情報を受け取る Google+
カテゴリのおすすめ記事
ログイン・無料会員登録