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ビス止めを極める!DIYの木工品の組み立てと仕上げ

自分で材料を買ってきて、イメージの寸法に木材をカットしたら次は組み立てです。組み立ての際、何を使って組み立てるのが最適でしょうか?
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2016年5月30日更新 / DIY-navi編集部

木工の組み立てに一番のオススメはビス止めです。釘を使うのも一つの手段ではありますが、全てをきちんと打ち込むのはとても難しいです。ですので、インパクトドライバーを使って、きれいなビス止めに挑戦してみて下さい。

まずは下穴!

ビスを使い、組み立てる際には下穴をきちんと開けることが重要です。面倒臭くてそのままビスを打ち込んでしまいたくなりますが、下穴を開けることによって木材が割れることを防いでくれます。

下穴はきちんと垂直に開けなければなりません。斜めになっているとビスの先が外に出てきたり、強度が弱くなってしまう可能性があります。
電動ドリルを使って開けるなら前後左右から常に垂直を確認して、しっかりと材料を固定することが大切です。
作業中は少しでも気を抜いてしまうと、すぐに斜めになってしまいますので、慎重に。

下穴の大きさは、ビスよりも気持ち小さめのキリを使うのがよいでしょう。またビス止め後にビスの頭が木材から出っ張ってしまわないように、木材に皿取りをしておくことをオススメします。面取りカッターというものがありますので、購入を検討してみて下さい。皿取りをするかどうかによって仕上がりに差が出てきます。

仕上げは木ダボで、綺麗に!

より仕上がりを充実させるにはビスを木ダボで隠してしまう方法もあります。
ビスを止める前に8ミリくらいのキリで深さ数ミリの穴を掘っておきます。そこに下穴を開けてビス止めをした後、木工ボンドを入れて8ミリの丸棒を叩きこみます。
残った丸棒は胴付鋸などで切り落としてしまいましょう。木工ボンドをふき取ったら出来上がりです。

これでビスは一切見えず、プロのような仕上がりになります。
やってみるとそれほど難しい作業ではありませんので、チャレンジしてみては如何でしょう。

既製品の家具を組み立てる際にはダボやノックダウンなどの金物を使うことが多く、ビスで留めることは少ないのかもしれません。しかし、木工品やオリジナル家具をDIYをする際には、ビス止めは手軽に制作をすることができ、強度もあるので欠かせません。
木工ボンドと併用することで、さらに強度がアップしますので、頑丈で仕上がりのきれいな木工品を作ってみてください。


今回はビス止めについてご紹介しましたが、他にも木工を深く追求していくとホゾ組みなどの伝統工芸に行き当たります。このような手法は時間がかかりますが、やってみるととてもやりがいが感じられられます。いつかはチャレンジして頂きたい手法です。
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