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蝶番を理解して、イメージに合ったものを探し出す!

DIYで戸棚を作る際に最後に取り付ける扉。その戸棚と扉を繋ぐために使用する金具が蝶番(ちょうつがい・ちょうばん)です。
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2016年5月29日更新 / DIY-navi編集部

ホームセンターに行くと、様々なタイプの蝶番が販売されていますが、種類ごとに特徴があり、目的にあった蝶番を購入しなければ、せっかく作った家具に扉が取り付けられないということが起きてしまいます。そのような失敗をしないためにも、蝶番についての理解を深めておきましょう。

蝶番といえば平蝶番!

一般的に「蝶番」と聞くとイメージされることの多いのが平蝶番。ビスや釘さえ打てれば簡単に取り付けできそうなイメージがありますが、意外と平蝶番は取り付けるのが難しいのです。その理由として、調整が効かないということがあげられます。ビスを全て取り付けてしまった後に扉がきちんと閉まらないということが分かると、穴を塞ぎ直し、一から取り付けをしなければなりません。しかもビスの位置が微妙にズレるだけでも閉まり具合がかなり変わってきます。

そんな意外と取り付けが難しい平蝶番ですが、まず、上下の蝶番の1箇所ずつにビスを止めます。これで一度開閉をして、もう1箇所ずつビスを止めます。また開閉をしてスムーズに開閉できれば、すべてのビスを取り付けます。微妙にねじれなどを感じた時は、まだ使っていないビス穴で調整をしていきます。このように少しずつ動作を確認をしながら工程を経ていくことによって、上手に取り付けすることができます。

ちなみに一度開けたビス穴を塞ぐには爪楊枝がとても便利です。開いている穴に爪楊枝を刺して折れば完了です。

機能性の優れたスライド蝶番

最近ではスライド蝶番という便利なものも販売されています。平蝶番とはまったく形状が異なり、値段も少し高めなのですが、取り付けはとても簡単です。しかもドライバー一本で微調整が出来るので、家具の設置場所の都合で、扉の開閉に多少の問題が生じても、蝶番を調整することで扉をきれいに収めることが出来ます。

使い勝手がよく、便利なスライド蝶番ですが、取り付けの際に、35π程度の丸い穴を開けるという加工をしなければいけません。加工の難易度が少し高くなり、それがデメリットとなりますが、大きな戸棚を作る際や設置条件によっては、ぜひともチャレンジして頂きたいです。



今回は代表的な2つの蝶番をご紹介しましたが、蝶番には他にも種類があります。
また、制作した家具の雰囲気は使用する蝶番によっても変わってきます。

機能的に優れたもの、見た目がおしゃれなものなどたくさんの蝶番がありますので、ホームセンターで、どのような蝶番があるのかを確認して、作る家具のイメージに合うものを探し出してみて下さい。いくつか購入してみて、実際に試してみるのもオススメです。
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