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天井収納をDIY、どんなスペースも見逃すな。

もっと収納スペースがあればよいのに、と思ったことはありませんか。快適に生活するのに、意外と重要なポイントとなるのが収納です。
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2016年5月23日更新 / DIY-navi編集部

十分な収納スペースがないと、室内がものであふれて、快適な生活が損なわれてしまうことにもなりかねません。とくに、マンションの収納は戸建てに比べて、どうしても少なくなりがちです。 今回はもう収納スペースがない!と思っている方に、見落としているデットスペースをつかった収納をご紹介します。収納率をご存知ですか。「収納率」とは建物の専有面積に対する収納スペースの割合を示す数字です。収納スペースがどのくらいあるのか、はたしてそれは十分なのかを判断する目安になります。収納率は「収納率(%)=収納スペースの面積÷専有面積×100」の計算式で求めることができます。また、マンションでは一般的に8〜10%程度の収納率が望ましいとされています。

収納場所を増やす

広い部屋の場合、横の面積を使っての収納場所を増やすことが可能ですが、狭い部屋の場合は縦の空間を活用することが大きなポイントになります。

縦の空間を活用するには、まず上を見上渡してみましょう。以外にも天井にデットスペースが多く見つかります。あまり低い位置に収納スペースをつくると圧迫感を感じるので、ドアの開閉部分より上の空間に注目しましょう。

とくに玄関や扉の上は収納するのにもってこいの場所です。

縦のスペースに棚を作る

通路のサイズに合わせた板を用意します。受桟を打ってその上に板をのせ、しっかりと固定しましょう。棚板を支えるのには金具でもかまいませんが、受桟だと重さにも十分耐えられますので、 受桟をお勧めします。

重量のあるものを設置する際には、板の厚みを増やすことで十分に対応可能です。

新しい収納スペースは効率よく使うようにしましょう。無駄なスペースができない様に箱を並べると、機能的に箱単位で整理整頓ができます。

収納スペースを閉じる

美しさを追求するのであれば、収納スペースに扉を着けることをお勧めします。

蝶番を使うことで簡単に扉を設置できます。外側から金具の見えないスライド丁番をつかうとよりキレイな仕上がりになります。

また、もう少し簡単に仕上げたいということであればカーテンを使ってもよいでしょう。

縦の収納を拡大する

玄関上の収納では足りない!という方に、さらに縦の空間を作った収納方法をご紹介します。

玄関上の収納と同じ原理で、 受桟を打ってその上に板をのせる方法です。ただ、この収納棚を 一部でなく、廊下一面に設置するのです。

廊下は部屋と部屋をつなぐ部分で、長時間いることのない場所です。この部分が 下がっても、快適性をさほど邪魔するものではありません。限られた空間は有効に使いましょう。

廊下一面に収納を増やすことで、かなりの収納スペースを確保することができます。

また、天井収納を作る際には、下からアクセスできる場所を確保しておきましょう。

扉となる部分には荷物が置けないので、収納スペースの板より幅の狭い板を利用するとよいでしょう。扉となる板部分には受桟を打たず、隣合わせの板との間に蝶番を付けることで、簡単に扉を付けることができます。ただ、丁番だけのままだと扉が固定されないので、鍵を付けるのをお忘れなく。

圧迫感を軽減するには

高い位置に収納場所をつくると、どうしても圧迫感が出てしまいがちです。その対策としてお勧めなのが、壁、天井と収納の色と合わせることです。同じ色にすることで、収納が壁や天井と一体化し、圧迫感が軽減されます。

場所がないと思っていても、収納場所をまだまだ増やせます。デットスペースをうまく活用して、収納スペースを確保しましょう。
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