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木目をいかすオイル塗装の基本

木材の塗装は、多くの人がやったことがある作業だと思います。手軽に挑戦できる作業ですが、ペンキで塗るかオイルで塗るかで、仕上がりは全然違います。ここでは、染色と塗装の違いと、簡単なオイル塗装の方法をご紹介します。
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2016年5月16日更新 / DIY-navi編集部

染色と塗装は何が違う?

塗装とは色を塗ることで、英語でpaint(ペイント)と言います。一方、染色は英語ではDye(ダイ)と言い、染めるという意味です。塗装の場合は素材の上から色をのせる、染色の場合は素材自体に色を吸着させるというイメージを持ってもらえばわかりやすいと思います。

木目をいかしたいならオイルフィニッシュ!

ペンキでの塗装だと木目が消えてしまいます。木目をいかして木材に着色をしたいときは、染料やオイルを使います。木材に浸透して塗膜をつくり、表面には塗膜をつくらないため、自然な木目が残ります。また、つや消しなので、ナチュラルな雰囲気が楽しめます。
メジャーなのはワトコオイルと呼ばれる商品です。亜麻仁油を主成分としたオイルで、大概のホームセンターで取り扱っています。値段も手頃ですし、色味も豊富ですので探して試してみるとよいでしょう。

オイルフィニッシュのやり方

オイルフィニッシュのやり方は簡単です。

まずは、木材を染料が染み込みやすいように紙やすりで研磨して木地を調整しましょう。

その上にオイルを塗布し、15~30分ほど置いておきます。
塗装の際は、油性塗料用の刷毛を使います。
その後に布でオイルを拭きとってしまいます。

薄い色だと一度塗りでは色の変化が目につかないかもしれませんが、二度三度繰り返すと、色が濃くなっていきます。好みの色になるまで調整しながら、塗り、乾燥、拭き取りを繰り返します。最後は24時間か乾燥させて完成です。
仕上がりはリッチな色合いで、触り心地はしっとりすべすべです。テーブル、棚、椅子などの家具や、ウッドデッキ、フローリングをリッチな色に染めてみましょう。

今回はワトコオイルでのオイルフィニッシュ仕上げを例に紹介しましたが、耐候性のあるものや、傷をつきにくくするものなど、染料の種類は豊富です。目的に応じた塗装方法を選択してDIYの幅を拡げましょう!
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