気軽に、手軽に、もっと素敵に。

気軽に、手軽に、もっと素敵に。

5729 VIEW

どの木を選ぶ?DIYで使う木材の選び方

木はDIYで最も多く使う材料ですよね。ウッドデッキや室内の棚、ベンチやテーブルなど、木は何にでも利用できますし、なんといっても日本人には木の質感が一番肌に馴染むのではないでしょうか。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年5月15日更新 / DIY-navi編集部

加工の簡易さ、コストパフォーマンスなどからも魅力的な材料です。いくつものメリットをもつ材料である木ですが、さまざまな種類があり、性質も違います。木材それぞれの性質を知っておくことで、DIYで適切な材料を選ぶことができます。

まずはSPF材がオススメ

DIYで使う代表的な木材はSPF材でしょう。
安価で加工性が良く、ホームセンター等でも手軽に手に入ります。柔らかい木なので、電動でなく、手で使うノコギリでも簡単にカットできます。

販売されているサイズには規格があります。「1×材」(ワンバイ材)、「2×材」(ツーバイ材)はおなじみです。たとえば、「1×4材」で約19×89mm、「2×4材」で38×89mm、となりますが、幅サイズが固定され、厚みサイズだけが倍々で変動していくような規格です。

規格があることで、作るものを考える時に材料取りがしやすく、できあがりのイメージを把握するのも簡単です。SPF材に限らず、ワンバイ、ツーバイ材は広くに流通しているので、積極的に利用することをオススメします。

板材として合板の利用

合板もDIYには欠かせない材料です。

薄く切った木を繊維方向に90°互い違いに重ねて熱圧着した板で、日本では一般的にベニヤ板と呼ばれています。ベニヤ板と聞くと、安っぽくて、見た目も悪いというイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
安価で手に入るのはもちろんの事、厚みが標準でそろっており、利用しやすく、無垢の単板に比べて反りも少ないので精度が保てます。

また、サイズも一般的にサブロク(3尺×6尺で910×1820mm)サイズを定尺として、シハチ(4尺×8尺で1220×2430mm)など、大きい板材を手に入れることができます。

樹種もさまざまな種類があるのですが、DIYで利用しやすいのはシナ合板やラワン合板です。シナ合板はコストは高いものの非常にきめ細かくきれいな木目となっており、仕上げもしやすいです。ラワン合板は低価格で使い勝手も良いですが、木目が深い分、仕上げの時にはヤスリ等で手を加えないときれいに仕上がりません。

無垢材はやっぱり魅力的!

最後に、魅力的な材料の一つの無垢材です。
合板のように木を圧着加工しているわけでなく、木から切り出して製材したものを無垢材と呼びます。そのため、質感や木目の美しさは他の木材と比較するまでもありません。また、無垢といっても樹種によって表情はさまざまですので、好みに応じて選ぶことができます。日本ではフローリングの材料に使用される方が増えています。

非常に高価なのが難点ですが、もしコストが許せばぜひ使用したい材料でしょう!

今回紹介した以外にもいろいろと材料は販売されていますし、一口に木材といっても、さらに樹種によっても性質の幅が広いです。機会があればそれもまた紹介できればと思います。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
Google+で情報を受け取る Google+
カテゴリのおすすめ記事
ログイン・無料会員登録