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すのこを使って簡単DIY。エアコンの室外機カバーを作ろう!

今回はDIY初心者でも簡単にできる、すのこを使った室外機カバーの作り方をご紹介します。
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2016年5月14日更新 / DIY-navi編集部

こまめに手入れした自慢のお庭やベランダも、エアコンの室外機が丸見えだと、雰囲気も台無しですよね。目隠しにする室外機カバーは、ホームセンターやネットでも安価で購入できますが、気に入ったデザインのものはなかなか見つからないものです。そこで、お庭の雰囲気に合わせて、室外機カバーを手作りしてみませんか?

室外機カバーの3つのメリットとは?

実は室外機にカバーをつけることで、いくつかメリットがあります。
まず1つめは、直射日光を遮ってくれること。日陰を作り、室外機そのものが高温になることを防いでくれるので、節電対策につながります。2つめは、自然素材なので庭に馴染んで眺めが美しくなること。木材を使うことで、ナチュラルな仕上がりのカバーになります。そして3つめは、カバーをつけることで、エアコンの上のデッドスペースを収納スペースとして有効活用できること。つい散らかりがちなガーデニンググッズを収納するのには、もってこいの場所になります。

設置するときに気をつけたいこと

室外機カバーをつけるときには、いくつか注意しなければならない点もあります。

エアコンの室外機は、部屋の中の熱を外に捨てる際に多くの電力を使っています。室外機の周りが暑くなってしまったり、空気の循環が悪くなったりすると、放熱効率が低下し、余分に電力を消費してしまいます。これでは冷却効率もダウンし、電気代もかさみます。そればかりか、室外機そのものを痛めてしまうことにもなりかねません。

室外機カバーを設置するときには、熱がたまりやすい室外機の上部分、熱風が出る吹き出し口部分、そして空気を吸い込む背面部分は、ある程度スペースを開けておくようにしましょう。風通しを良くすることで、冷却効率もアップし、省エネにもつながります。

すのこを使った室外機カバーの作り方

ホームセンターなどで手に入るすのこを使った室外機カバーの作り方をご紹介しましょう。

材料

・すのこ 4枚

・塗料。浸透性の油性塗料がおすすめです。

・ビス

・L型の金具

・やすり、金づち



作り方

1. 
すのこ全体にやすりをかけ、細かいホコリを落としておきます。

2.
すのこの裏表全体に塗料を塗り、乾かします。塗料を塗ることで、見た目が美しくなるだけでなく、木の腐食を防止して長持ちさせる効果があります。塗料には浸透性と油膜性のものがありますが、屋外設置する木材には、浸透性の油性塗料がおすすめです。

3.
左右の側板になるすのこを立てて、上板になるすのこを乗せ、上部分4か所をビスで止めて固定させます。
カバーの手前部分(吹き出し口側の部分)に、前板になるすのこをL型の金具で固定します。この時、風通しを良くするために、上下部分に隙間を空けます。ファンの部分を全部隠してしまわないよう、前板のすのこは上から7~8㎝ほど下げたところに固定するといいでしょう。

4.
室外機を覆うように設置して完成です。

カバーの上に収納スペースを設けるときには、カバーの背面部分に筋交いを入れるなどして、強度を補強した方がいいでしょう。また、ここに植物を飾りたい場合には、室外機の熱が直接植物に伝わらないよう、ブロックやレンガを置いた上に飾るのがおすすめです。



無機質だった室外機も、木材のカバーで覆うことで植物の中にも違和感なく溶け込み、お庭の風景の一部になってくれます。
すのこの形状を生かしているから、木材のカットやビス止めも最小限。初心者でも完成度の高い室外機カバーに仕上がります。気軽にできる室外機カバー作りで、あなたもDIYデビューしてみませんか?
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