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予防に勝る対策なし!家の天敵シロアリ被害を防ごう

日本の家屋は木造が多いです。木の温もりや、湿気の解消や風通しの問題など、木造家屋の環境には大きな魅力があります。しかし、気をつけなければいけないのがシロアリ被害です。
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2016年5月9日更新 / DIY-navi編集部

シロアリは、木材に含まれるセルロースという物質を食べます。また、彼らは湿気が多くて光や風を通さない場所を好みます。ということは、木造家屋の床下や壁材の裏側が、巣作りの場所になってしまう危険があるのです。予防に勝る対策なし!ということで、シロアリの被害を防ぐにはどうしたら良いのか、DIYで可能な予防方法を紹介します!

まずは被害にあっているかどうかの点検を!

扉の立て付けが悪くなっていたり、軒の稜線が歪んでいたり、普段生活していて、アレ? と思うことがあれば、被害にあっている可能性があります。無料で点検を行う業者も数ありますが、DIYで出来る方法として床下からの点検にチャレンジするのも手です。懐中電灯などの明かりを準備して、汚れても良い服装で行うと良いです。

床下へは、台所などに床下収納庫などから入るのが一番簡単ですが、無い場合には畳を上げて床板を剥がして入ります。もぐるときは一人でやらずに、入り口付近に誰か居てもらって、何かあったときにはすぐに対応できるようにしましょう。
潜って確認するのは蟻道があるかどうかです。地面と木の土台の間には基礎があると思いますが、この基礎に土の線が伸びていたら、蟻道の可能性が高いです。被害にあっている可能性が高いでしょう。

もし、被害にあっていたらどうする?

もし、既に被害にあっていた場合は、すぐに対処しなければなりません。DIYでシロアリの駆除を行う場合は、薬品などをホームセンタで手に入れて散布します。シロアリの巣を自分で全て見つけることは素人には困難ですが、コストが安くすみます。また、シロアリの種類によって薬品の種類もさまざまですので、それぞれの薬剤の使用方法を良く読み、慎重に行いましょう。

被害にあう前に予防をしよう!

シロアリの予防は防除と呼ばれます。予防と同時に、既存の建物に既にシロアリが気付かずに居た場合も駆除できるという方法です。代表的な方法がベイト工法。薬剤を散布せずに、シロアリの習性を利用して巣ごと駆除します。

床下や自宅の周りにシロアリの好む餌木を入れたモニタリングステーションを設置します。こちらはホームセンターで比較的安価で手に入れることができます。
モニタリングステーションを定期的に点検し、シロアリに食べられていることが確認できたら、餌木の替わりにベイト剤を設置します。シロアリがこのベイト剤を巣まで持ち帰れば、めでたく、巣ごとシロアリを駆除できるというわけです。

以上、シロアリ対策についての紹介でした。

手間のかかる作業ですが、被害にあってからでは遅いです。木造家屋に住んでいて被害が心配な方は、ぜひ、実践をオススメします!
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