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暮らしをいろどる和食器の9つの選び方

和の器―。それは、食事を入れるため以上のものです。単に見た目が美しいだけでなく、そのほっこりとした使用感と自然な色合いによって温かい食卓を演出できます。とはいえ、和食器は大きさ、厚み、色合いも無数にあるため、選び方が難しいのも事実です。今回は、和食器選びのポイントを紹介します。
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2016年1月8日更新 / DIY-navi編集部

9ステップもある器の「役割」

まず、器そのものの「役割」をみていきましょう。器というと、ついつい見た目だけに焦点がいってしまいますが、器を収納場所から取り出して使用し、再度収納場所にしまうまで、様々な役割があるのです。その流れは以下の通りになります。

収納 → 取り出し → 運ぶ → 盛り付け → 食事 → 片付け → 洗浄 → 乾燥 → 再び収納

単に見た目だけで選ぶと、「収納には向いていなかった」、「洗う際に細心の注意を払わないと壊してしまいそう」などといった思わぬ誤算もでてくる可能性があります。9ステップの役割を自分の部屋でどのように実践するか想像してみるとよいでしょう。

選び方の3つの観点

1. 形と構造を考慮する
多くの方にとって、最も頭を悩ますのが収納だと思います。重ねても割れず、安定する器は、限られた収納スペースしかない方にとっては特に重要な観点です。そういう点では、手作りの器は厚みがあり、形が不揃いなので、無意識に避けている人が意外に多いのではないでしょうか。これは、同じ作家から一度に枚数を購入するなど、賢く選ぶことができます。

2. 用途をイメージする
和食は和食器、洋食は洋食器に盛りつけるのが理想ですが、このような使い分けはなかなか手間がかかります。そんな時は、和洋兼用に使えるモノトーンな平皿がおすすめです。何を盛っても料理とお皿が調和しますし、片付けや洗浄も楽です。

3.盛り付けを考える
料理がどのように盛り付けられるかをイメージしてから選ぶと「買って正解!」と思えるものです。先にイメージすることで、自ずと求める器の大きさ、模様、色合いが絞られてきます。また和食器は、土色や茶色など落ち着いた色合いが多いため、自然な風合いが出ているので、食べ物の色合いとも調和しやすいのです。

数や形が無限にあるからこそ、なかなか決められない和食器選びですが、ポイントを押さえて選ぶことで、自分が必要としている器が見えてくるはずです。最終的には直観で選ぶのも「あり」でしょう。なにより大事なのは、愛着を感じることです。それを感じるためには、単に眺めるだけではなく、実際に器を手にとってみることをおすすめします。まずは、和食器店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
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