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DIYでエネルギーを自給!アウトドアで、災害時に活躍するソーラークッカーとは?

電気やガスを使わずに、料理ができたら凄いと思いませんか!? 太陽光を利用したDIYクッキングを紹介します。
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2016年10月15日更新 / DIY-navi編集部

DIYでできるのはモノをつくることだけじゃありません。自然の力である、太陽光や風、水の力を利用して電気を生み出すことや、太陽熱を利用して簡単な料理をすることもできます。つまりは電気や熱といったエネルギーを自給できるということです。

太陽熱で料理が可能!? ソーラークッカーとは

ソーラークッカーという言葉にイメージがピンとこない方は、小学生の頃の理科の実験を思い出して下さい。虫メガネを使って太陽光を一箇所に集めて、紙を焼くなどの経験をしたことがありませんか? 原理的にはまさにあれです。
太陽光が虫メガネを通ることで光が屈折して、一箇所に光が集まり、かなりの高熱となります。ソーラークッカーはそれを大きくしたもので、太陽光を集めた熱エネルギーを使用してクッキングする道具です。

ソーラークッカーは既成品として売ってもいるのですが、原理さえ掴めば自作も可能です。使う場所や好みの大きさに合わせて、自分に合ったソーラークッカーを自作してみましょう!

アウトドアや災害時の使い道について

電気を使ってのIH調理器具や、都市ガスを利用してのガスコンロなどに比べると便利さでは敵いません。でも、アウトドアでの調理ができるという、IHやガスコンロにはない魅力があります。
すぐに安全な水が手に入らない場合でも、太陽光さえあれば煮沸して飲料用にするということも考えられるので、災害時などにも活躍するアイテム。
他にもゆで卵はもちろんのこと、ウインナーだって焼くことができます! ファミリーキャンプなどでソーラークッカーを利用した調理をすれば、子どもや友達の好奇心をそそること間違いなしです。

簡単すぎる! ソーラークッカーのつくり方

必要な道具は、アルミシート、黒く塗った空き缶、ペットボトル、ハサミだけ。
まずは、アルミシートをパラボラアンテナのような形の集熱器にします。例えば傘の内側にアルミシートを貼っていくと、そのまま形がつくれますが、型がなくても、クリップなどでアンテナの形をつくれれば問題なしです。

つぎは、実際に調理する部分をつくります。
黒く塗った空き缶は、湯を沸かすポットや材料の受け皿となります。黒く塗るのは熱を吸収しやすくするためです。
空き缶を集熱器の中心にセットして、調理材料を入れる、最後に保温効果のためのペットボトルを空き缶の上にかぶせて完成です。

あとは待つだけ。日射が強ければ1Lの水を10分ほどで沸騰させることも可能です。
また、例えば大きめの集熱器を作ることが出来れば、中心に鉄板セットして、肉を焼くことだってできちゃいます!
熱効率のよいアルミ箔などをしっかりと貼ることができれば、お米を炊くこともできるほどです。本当に一台のコンロになりますね。簡易的な集熱器はダンボールなどを用いれば、折りたたみも可能ですし、用途に応じて大きさも自由自在です。

まずは簡易的にダンボール等で実験してみるのも面白いでしょう!
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