気軽に、手軽に、もっと素敵に。

気軽に、手軽に、もっと素敵に。

3547 VIEW

猛暑だって怖くない!緑のカーテンで快適エコライフ

地球温暖化やヒートアイランド現象の影響で、猛暑続きの昨今。今年もまた暑い夏がやって来ると思うと、気が沈みますね。 うだるような暑さに耐えきれず、ついつい押してしまうエアコンのスイッチ。冷房のせいで体調を崩してしまう方もいるなか、追い打ちをかけるように届く、多額の電気代の請求……。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年4月25日更新 / DIY-navi編集部

毎年のことでうんざりしながらも、「夏だからしかたない」とあきらめていませんか? でも、そんな悩みとは今年でおさらば。今回は、暑い夏にピッタリの「緑のカーテン」をご紹介します。簡単に作れる緑のカーテンで、快適エコライフを送りましょう!

緑のカーテンって?

緑のカーテン(グリーンカーテン)は、植物をネットなどに這わせ、窓の外を覆う自然のカーテンです。「アサガオ」や「ゴーヤ」などがよく使われます。

気になるその効果は?

葉っぱが日差しを遮ってくれるので、お部屋の温度が上がりにくくなります。

また、葉っぱから出る水蒸気が、周りの温度を下げてくれます。



青々と生い茂る姿は見た目にも爽やかで、心まで涼しくなりそうですね。

緑のカーテンの作り方

今回は、ちょうど今が種まき時期の「アサガオ」の育て方についてご説明します。

まずは準備から。



用意するもの

・種

・プランター

・培養土

・肥料

・鉢底石、または軽石(1~2cm)

・園芸用ネット

・支柱

・支柱固定用のヒモ、または結束バンド

・ジョウロ、スコップなど



手順

1、プランターの設置

窓際に沿うようにプランターを置きます。

大きさは、一般的な65型のものがいいでしょう。

位置が決まったら、プランターの底に鉢底石を薄く敷き詰め、その上から土をかぶせます。

底にスリットが入っているタイプのプランターには、鉢底石は入れなくてもOKです。

2、種まき

種は、事前にペットボトルの中に入れて振っておきます。

アサガオの種は堅いので、こうやって刺激を与えることで発芽しやすくなります。

種をプランター全体にまき、1cmほど土をかぶせたら水をたっぷりあげましょう。

発芽したら、芽と芽の間隔が10cmくらいになるように間引きます。

苗はひとつのプランターに3~4本くらいが目安です。

3、水やり

アサガオは水を好むので、朝夕欠かさず水やりをしましょう。

日中の暑い時間帯に水をあげると、根が傷んでしまうのでご注意を。

4、ネットの設置

ある程度アサガオが育ってきたら、ネットと支柱を用意し、雨どいやベランダの手すり、物干し竿などにしっかりと固定しましょう。

高いところでの作業には気を付けてください。

5、誘引

ツルが伸びてきたら、ネットに絡ませます。

ヒモなどで軽く固定すると、きれいにツルを這わせることができます。

6、追肥

アサガオが成長するにつれて、土の中の養分が少なくなってきます。

葉がたくさん増えたり、ツルが大きく伸びてきたら肥料をあげましょう。

やりすぎは逆効果になるので、適量を見極めることが大切です。





ここまでくると、アサガオはだいぶ育ってきています。

きっと真夏の盛りには、きれいな花を咲かせていることでしょう。

手塩にかけた植物が育っていく喜びは、実際に体験した人にしかわからないもの。

その心境は、さながら子の成長を見守る親のようです。





いいことずくめの緑のカーテン。

今回ご紹介したアサガオは、5~6月、

他にも、よく使われるゴーヤは、4月中旬~5月初旬が種まきに最適な時期と言われています。

ぜひこの初夏の折に、始めてみてはいかがでしょう。
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
Google+で情報を受け取る Google+
カテゴリのおすすめ記事
ログイン・無料会員登録