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国内最大級DIYイベント 「ジャパンDIYホームセンターショー2013」レポート

国内最大級の住生活総合展示会「ジャパンDIYホームセンターショー2013」が、2013年8月29日〜31日の3日間、千葉県の幕張メッセで開催されました。
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2016年1月6日更新 / DIY-navi編集部

会場では、国内外の企業412社による約1000個ものブースが並ぶほか、珍しいワークショップがたくさん実施されていました。今回は、DIY好きが一度は行ってみたいビックイベント、DIYショーについてレポートします。

見どころは、初の「キラリ!DIY 女子」

今年で49回目を迎えるこのイベント。今回の見どころは、何と言っても「キラリ!DIY女子」のテーマゾーンです。家具やインテリアを自分で作ってしまう男性顔負けのDIY女子が急増していることを受け、今回、初設置されました。力のない女性でも簡単に扱えるアイテムの紹介や、障子貼り体験、左官体験といったワークショップコーナーが設けられ、たくさんのキラキラ女子で賑わっていました。

なかでも、ひと際目立っていたのが、(株)オンザウォールの「ひとりで塗れるもん」のブースです。壁紙の上から直接塗れる天然素材の塗料を、実演を交えながら紹介していました。特徴は、漆喰の良質な素材もさることながら、思わず二度見してしまう秀逸なパッケージデザインです。この商品、なんとイベント中に行われた日本DIY商品コンテストの新商品部門で、銀賞を受賞しました。

手作り刃物体験や溶接体験、ファミリー教室も!

もちろん女性だけでなく、男性やファミリー向けのワークショップも盛りだくさん。とくに男性に人気があったのが、手作り刃物体験と溶接体験です。手作り刃物体験では、鍛冶のまちで有名な新潟県三条市の現役職人が直接レクチャーしてくれるということで、参加希望者が長蛇の列を作っていました。

溶接体験は、半自動溶接機とプラズマ切断機を使って、鉄を切る、曲げる、つなぐ、叩くといった作業をし、オリジナルのアイアン雑貨を作るというものでした。本格的な機械と飛び散る火花に多くの人が足を止め、まじまじと見学されていました。

DIYファミリー教室は、子どもと大人が一緒に木工工作をするコーナーでした。電動ドリルやキリを使って、一生懸命に工作をする子ども達がとても印象的でした。たまには家族で一緒にDIYにチャレンジするのもいいものですね。

見るだけで楽しい展示ブースの数々

展示ブースでは、大工道具や工具、塗料・塗装用品、クラフト用品などの定番DIYグッズのほか、スポーツ用品や防災用品、カー用品まで幅広く紹介されていました。

アウトドアコーナーでは、オシャレなグッズの紹介や美味しい保存食マジックライスの試食、さらには最新キャンピングカーの実物紹介まで行っていました。他には、音楽好きにはたまらないギターや三線、バイオリンの本格的な楽器の組み立てキットや、今話題の3Dプリンターなど、心惹かれるアイテムがたくさん展示されていましたよ。

一般来場者の人気投票で1位になったのが、野菜を育てるための斬新なアイテム「インテリアLED照明・水耕栽培キット」です。LED照明を利用することで、安心な野菜を室内でオシャレに栽培することができるという、これまでにない画期的な園芸用品でした。また、最も多くの人が足を止めカメラ撮影をしていたのが、巨大な鷲のモニュメントでした。翼長5メートル、重さが1.5トンもあるこの鷲は、のこぎりや包丁、鎌といった約3,300点の金物で制作されているそうです。

3日間開催されたイベントには、約8万6千人もの来場者が訪れました。普段のDIYではなかなか使用することのない道具や最新アイテムに触れ、ますますDIYの魅力にハマった方は多いのではないでしょうか。 インターネット展示会では、早速、今年のジャパンDIYホームセンターショーのブースの動画がいくつか公開されています。人気投票1位になったアイテムの紹介動画もありますので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。
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