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意外と簡単!モルタルで床を塗ってみよう

モルタルは、コンクリートに似た材料で、建設業界では良く利用される材料です。一般的に使用する機会は少ないかもしれませんが、モルタルは用途が豊富なので使えると重宝します。モルタルの使い道や使い方について紹介してみたいと思います。
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2016年4月20日更新 / DIY-navi編集部

モルタルとコンクリートの違い

モルタルとは平たく言えばコンクリートの仲間です。見た目にもほとんど違いはありません。
コンクリートとモルタルの大きな違いは、砂利が含まれているかどうかです。

コンクリートはセメント+砂+砂利+水を練ったもの。

モルタルはセメント+砂+水を練ったものとなります。

砂利の有無によって強度が大きく変わってくるため、使い道にも差が出てきます。

例えば、コンクリートであれば建物の土台や構造体など強度の必要な箇所に使えますが、モルタルはコンクリートの仕上げ材など、強度のあまり必要のない箇所に使うといった具合です。

仕上げ材、下地材、接着剤として

強度の必要な場所には使用しにくいモルタル。主な用途は、仕上げ材や、下地材、接着剤としてです。仕上げ材としては、床をモルタルで仕上げることができます。駐車場や外構周りの床面にモルタルを平たく塗ることで、水はけも良い仕上げ材となります。

下地材としては、タイルで壁を仕上げたいときなどの下地としてモルタルを塗るなどして使います。また、モルタルの上にクロスや塗装をすることも可能です。

最後に、接着剤としてよく利用されるのはレンガを積むときに、各段にモルタルを塗ってレンガとレンガを接着させる使い方です。およそ1cmの厚みでモルタルを塗るのですが、これが最終的にはレンガとレンガの隙間の目地として、壁面に出てきます。

モルタルで床を塗ろう!

それでは、モルタルの使い方です。
ホームセンターで売っているモルタルの粉末に水を混ぜて練るだけ。とても簡単です! 購入するモルタルは、砂とセメントが始めから配合されているものが良いでしょう。

水とモルタルの比率はおおよそ1:6です。最初に水を入れすぎてベチョベチョになってしまいがちなので、練りながら少しずつ水を加えていきましょう。
ダマにならないように、水を加え始めたら時間を置かずに練ることが重要です。購入した商品の説明書をよく読んで実践しましょう。

練るモルタルが完成したら、あとは用途に応じてコテで塗るだけ。
床の仕上げに使うのであれば、2~3cmは欲しいところです。薄すぎるとすぐにヒビが入ってしまうので、厚めの方が良いですが、その分コストも掛かります。

厚く塗る場合は一度に塗らずに、下塗り、中塗り、上塗りと分けた方がよいでしょう。下塗り、中塗りを塗るときは表面を綺麗にならさないままにしておくと、上に塗る分が接着しやすくなります。

以上、モルタルの使い道と使い方でした。

価格もお手頃な材料ですので、機会をつくって試してみましょう!
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