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鉄の穴あけ・溶接で、ハイレベルなDIY加工に挑戦!

重厚感のある色や質感、薄くても高い強度、磁石がくっつくといった特性のある鉄。数ある建築材料の中でも鉄が持つ存在感は魅力的です。鉄の扱いは少しハードルが高いですが、基本的な加工をマスターすれば、テーブルの脚や、窓枠の鉄フレーム、オリジナルのマグネットボードなど、DIY作品の幅が広がります。
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2016年4月19日更新 / DIY-navi編集部

電動工具で穴あけ/切断

基本は、穴あけや切断です。まずは穴さえ開けられれば、木でもボードでも、下地に鉄を貼り付けることができます。鉄は硬いので、電動工具を準備します。穴あけの場合はインパクトを使用すると簡単に加工できます。
ドリルビットをつけて穴を開けましょう。強い力も必要なく開けられます。その際にドリルの刃の先に少し油を付けておくと摩擦が軽減され、刃も長持ちしますよ。専用の切削油がホームセンターで売っていますので利用しましょう!

切断については、長物の鉄板をDIYでカットしていくのは大変なので、アングル材などのカットが基本になります。こちらは金ノコで切るか、ディスクグラインダーを使うと良いでしょう。ディスクグラインダーは、先端に取り付けたディスクを拘束回転させることで木材や金属を切削する工具です。ホームセンターで数多く扱っています。使用の際はゴーグル、革手袋、防塵マスクと厚手の長袖・長ズボンを着用し、ケガをしないように充分注意しましょう。

家庭用の溶接機で溶接

鉄の扱いで特徴的な加工の一つ、溶接です。
溶接の中にはいくつかの種類がありますが、ここではアーク溶接について簡単な紹介です。

まずは溶接機の準備。ホームセンターには家庭用の100Vで動く溶接機が売っています。3mm以内程の厚みであれば、そのような簡易的なものの利用で可能です。
溶接の際は、ゴーグルと革手袋、長袖長ズボンを着用します。溶接の際には火花が散り、溶接点の光源をみてしまうと、目に悪影響ですので、ゴーグルは油断せずに準備しましょう。

準備が整ったら、スパーク開始です。テレビなどでよく見かけるパチパチという光景です。危険をともなう作業ですから、挑戦するときは経験者に補助してもらうのがベターです。

鉄の接着は、軽いもので危険が伴わなければ強力な両面テープでも貼り付け可能です。

錆び止め塗装

鉄の錆を防止するために、錆止め塗装が必要です。
塗りたい部分の汚れを落とし、綺麗にしてから塗りましょう。クリアの錆び止め塗料を利用すれば鉄の風合いも活かしたまま、錆を防げますのでお薦めです。

以上、鉄の加工方法でした。難易度の高い作業ですが、鉄の表情を利用すれば、簡単にはまねできない、一味違ったDIY作品の完成です。下準備をしっかりしてからチャレンジしましょう!
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