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セルフビルドでここまで!?ちょっと奇妙なDIY作品たち

DIYとは“Do It Youreself”の略、「自分でやる」ということです。「自分でやる」を突き詰めると、いったいどうなってしまうのか……。歴史に名を残す先人たちがつくりあげた、偉大でちょっと奇妙なDIY作品をご紹介します。
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2016年4月18日更新 / DIY-navi編集部

シュバルの理想宮

シュバルの理想宮はフランスの田舎、ドローム県に建つ1912年完成の建物です。
この建物は、郵便配達夫のフェルディナン・シュヴァルが、自宅の庭先に石を積み重ねて建造した建物です。建設にかかった年月は、なんと33年。郵便配達の仕事の合間に、たった1人でつくりあげたのです。

凝った装飾が施され、造形的にも創造性が溢れる外観、とても1人の人間が石を積み重ねてつくったとは思えませんよね。DIYで宮殿を建設するなんて、無謀としか言いようがありませんが、この理想宮のたたずまいは、「DIYで出来ないことはない」ということを物語っています。

コルゲートハウス

建築家・川合健二の自邸「コルゲートハウス」は愛知県は豊橋市に建っています。
この建物は完全自給自足の生活を目指して計画された建物です。特徴はなんといっても、外郭がコルゲートでできていること。コルゲートとは薄鋼板製の土木用パイプです。全体が楕円形の形をしており、なんとも言えない魅力を放っています。

建造には工務店も関わっており、設計・施工のすべてを自力で行ったというわけではないですが、考案から計画までを独創的なアイディアで行い、それを実現させた。紛れもないDIY精神があります。個人宅のため通常は見学はできませんが、イベント等で稀に見学会なども催される場合もありますので、機会があれば一度見てみたい建物ですね。

沢田マンション

高知県高知市に建つ集合住宅「沢田マンション」は、別名、軍艦島マンションとも呼ばれる鉄筋コンクリート、5階建ての建物です。なんと、建築の素人の夫婦が基礎工事からコンクリートの出せ妻で自力で行って建ててしまいました。建築行政がいまよりおおらかであった時代、きちんとした設計図もなくつくられ、違法建築スレスレの建物ですが、最近は若者の入居も増えているとか。
お湯が出ない、水道がとまるなど、使い勝手には色々と問題もあるようです。でも、住人たちからすると、そんな所に愛着も湧いてくるようです。

以上、偉大な先人たちの3つのDIY作品の紹介でした。
DIYでここまでのことができるんだ! と夢が膨らみますよね。素晴らしい先人たちのDIY作品、学ぶところがたくさんあります!
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