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寸法取りから始めよう!レイアウトを考えながら棚づくり

DIYでなにかつくるとき、最初は何からスタートしますか?インターネットや本など見ながら、つくる物やつくり方を考えたり、材料を選んだりと、下調べすることはたくさんありますよね。
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2016年4月12日更新 / DIY-navi編集部

下準備はとても大切な過程です。早く丁寧につくるには、下準備にこそ時間を掛けなければなりません。 下準備の中には、設置場所に応じて幅、高さ、奥行を決める「寸法取り」という作業があります。ここでは、寸法取りやり方を紹介します。

棚を置く位置を決める

まずは部屋の大きさを把握しましょう。

部屋の幅と奥行きをはじめ、扉の位置や窓の位置、天井の高さなどをメジャーで測っていきます。できれば、コンセントの位置なども把握できると完璧ですね。



測った寸法は紙に記入していきます。フリーハンドで描いてもよいのですが、この過程を丁寧にできると、不思議と仕上がる棚もきれいになるものです。きれいに描くためには実際の何分の1で描くのか、縮尺を決めて定規で描くといいです。



下の写真はB5程度の紙に縮尺1/50で描いたものです。

部屋の大きさにもよりますが、6~10畳の部屋であれば1/50で十分です。

棚の大きさを決めよう!

部屋の寸法が取れたら、次に、つくる棚の大きさを決めていきましょう。

幅、高さ、奥行に加えて、棚板の枚数や、棚のどこに仕切り板をつけるかも考えます。



木の材料は1尺(303mm)を基準に寸法がつくられていることが多いということを覚えておいてください。

ホームセンターで売られている材料も1尺を基準としているものが多いですから、棚の大きさもできる限り、1尺を基準に大きさを決めていくと、材料を無駄なく使うことができます。



ある程度の大きさが決まったら、図面に描いていきましょう。

材料を準備しよう

ここまで来たら、下準備はほぼ終わりです。

設計した大きさの棚に合わせて材料を購入します。ホームセンターは大体の材料が揃いますし、木材をカットもしてくれるのでおすすめです。



下の写真は、合板をこういう風にカットしてほしいとお願いした時の絵です。しっかり準備して店員の方にお願いすれば、少しくらい数が多くても問題なく切ってもらえます。

軽トラックを貸出ししているホームセンターもあるので、利用してください。



材料が揃ったら、釘やビスで組み立てていきましょう。この時に、先に自分で描いた図面があると、寸法を確認しながらつくれるので、いちいち、現場合わせで切った貼ったをしなくて済み、きれいに仕上ります。



以上、下準備の紹介でした。



面倒くさい作業に思えてしまうかもしれませんが、慣れてしまえば下準備でイメージを膨らませている時間が楽しくもなってきますし、色々と調べてる間に勉強になることも多いですよ。
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