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究極のDIY! 自力でマイホームを建てた強者たち 

DIYで戸建て住宅をつくるとはどういうことでしょうか。家具などをDIYすることと何が違うでしょうか。
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2016年4月11日更新 / DIY-navi編集部

まず、最大の違いは土地が必要なこと。土地の上に何か建てるとなると、都市計画法や建築基準法など、法律による規制を考慮しなければなりません。あらゆる法規制をクリアしたところで、やっとDIYで住宅づくりをはじめることができます。しかし、ここからも難題の連続で、コンクリートで基礎を作り、木材を必要な長さに切り分け、構造体を組み上げ、壁と屋根の下地貼りから内装の仕上げ、電気系統や換気、水道などの設備の手配まで。DIYの知識や工具を総動員して、さらに膨大な時間を費やすことで完成させることができる。住宅をDIYすることは、DIYの究極と言えるのではないでしょうか。この究極のDIYを実現させた事例を2つ紹介したいと思います。

一般的な個建て住宅をDIYするには?

まず、上記の手順を1つ1つクリアした、王道派DIYハウスを紹介します。

DIY手作りマイホーム:http://www.bekkoame.ne.jp/~mejina/myhome.htm



このホームページの管理人さんは、平成19年2月にページを立ち上げました。その時点で書類を完成させるのに2年かかったと書いています。そして、更新が止まっている(実質、家が完成している)日付が、平成21年5月17日。合計すると4年と3ヶ月の年月を費やして、念願のマイホームを手に入れました。そこに至るまでの苦労は相当なもので、上記のURLで写真つきで住宅DIYの各過程を詳しく説明しています。

最低限の暮らしを目指して

こちらは、法の穴を上手くついて最低限の機能を備えた一風変わったDIYハウスです。

Bライフ:http://www.blife.asia/index.php



まず、このページの管理人、毎年寝太郎さんの特徴は“10万円で家を建てて生活する”と、標榜しているところでしょう。さらに月々の支出が2万円弱で、それ以上、生活に不要な収入を得ないようにしています。寝太郎さんの住宅は10万円で出来ているので簡素です。大型家具をDIYするのと大差無い作業量でしょう。

しかし、彼のDIY精神の恐れ入るところは、その住宅を建てる前にあります。どこに土地を買えば、都市計画法に縛られないか。さらに何平米以下でどういった条件を満たせば、マイハウスを不動産として見なされないようにできるか。すなわち、固定資産税を払わずに済むか。というようなことを徹底的に調査してから、住宅作りをはじめています。寝太郎さんのDIY生活ブログは退屈で、哲学的で、でも刺激的です。一読の価値アリです。

DIYなライフスタイル

マイハウスをDIYすることは、かなり困難な道です。単純に時間がかかるだけでなく、DIYの知識や本格的な大工道具も必要とします。さらに工事に不備があれば、その後の自分の生活に影響が出てくるわけですから、失敗は許されません。下手すると最初から大工さんに頼めば良かった……なんてことになりかねません。そのリスクを冒してでもDIYでマイハウスを作るのには、何よりも強い意志が必要です。できるだけ人に頼ることなく生きるDIYなライフスタイル。そんな生き様に憧れるあなたは、ぜひともマイハウスをDIYして、自分だけの生活を手に入れてみてはどうでしょう。
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