気軽に、手軽に、もっと素敵に。

気軽に、手軽に、もっと素敵に。

2243 VIEW

日曜大工じゃ物足りない。目指そう「乙」なDIY!【仕上げ編】

「仕上げ」とは、家具のニス塗りや、塀のペンキ塗り、部屋の内装の漆喰仕上げなどのことです。言葉通り、最後の仕上げのひと手間ですね。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

2016年4月10日更新 / DIY-navi編集部

できあがりの印象を左右する仕上げですが、塗料ならアクリル系/シリコン系/ウレタン系から自然素材まで。また、ニスや漆喰など含めると、選択肢は無数にあります。何をもって「乙」な仕上げとするか悩むところですが、今回はあえて、「仕上げ無し」についてご紹介します。要するに、素地そのままを仕上げとすることです。

木の素地を、そのまま仕上げとする

屋内の壁や家具に使う材料では、木材を塗装せずに素地のまま使うのも味があってよいものです。

木材とひと口に言っても、ラワン/杉/パイン/シナなど、樹種によって表情はさまざま。テクスチュアと色合いを選ぶことができ、自然素材が持つ暖かみがそのまま感じられます。

最後に一手間加えたいところをぐっと我慢して、材料の素地を見せる。

これが「乙」なんです。

屋外でも劣化しないポリカーボネート

素地をきれいに見せるためには、屋外の材料は風雨に耐えられるものでなければなりません。

その点、木材は塗装なしで屋外に使うと劣化が早く、向いていません。



そんなとき、仕上げ無しでも使えるオススメの材料があります。

ポリカーボネイトです。

簡易的な屋根などに使われることも多い、いわゆる波板ですね。

これを侮ってはいけません。仕上げ無しで、そのまま雨風はしのげるうえに、光は通す。ホームセンターで安価に手に入り、穴あけや切断などの加工もしやすい。なかには、色付きもあるという優れものです!

仮設的な印象の工業製品ですが、それを楽しむのも、ひとつの「乙」です。上手に使えば、モダンな雰囲気の仕上げになります。

壁が伝言板になる、黒板塗料

最後に、ぜひとも使っていただきたいものをひとつ。

黒板塗料です。仕上げ無しというよりは、新しい素地をつくるといったところでしょうか。







この塗料を塗ると、表面がに自由に書いたり消したりできる黒板になるのです。

こんな壁がリビングにあったら子どもが喜ぶのはもちろん、家族の伝言板にもなります。オフィスやカフェにも活かせる楽しい仕上げです。



さて、3弾にわたって材料、造り方、仕上げを紹介してきましたが、DIYのやり方はひとりひとりの自由です。新しい方法を実験し、試行錯誤を楽しみながら取り組んでゆきたいものですね。



Photo:
Philip Harris http://www.flickr.com/photos/99229945@N06/9511747662/

Andrew Carr http://www.flickr.com/photos/34457754@N00/319888777/

With Associates http://www.flickr.com/photos/30071740@N05/3970817339/
この記事が役立ったら
「いいね!」しませんか♡

スポンサードリンク

Twitterですぐに情報を受け取る
Google+で情報を受け取る Google+
カテゴリのおすすめ記事
ログイン・無料会員登録