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実は水道設備もDIYでいじれる!水道管から蛇口を増設してみよう

「洗面所に蛇口がもう一つあったら……」「外で庭の水やり用に蛇口が欲しい」そんなときは、水道屋さんにお願いするのも手ですが、実はDIYでもできちゃいます!
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2016年4月9日更新 / DIY-navi編集部

住宅設備のDIYは、ガスや電気については資格が必要ですが、自宅の敷地内の水道管の増設は資格も許可も不要です。(貸家やマンションなどの場合は管理者の許可が要ります)

元栓の位置と配管ルートを確認しよう

一戸建ての場合、たいていは水道の元栓が敷地内のどこかにあります。四角くて小さいマンホールのような物を地面に探してみてください。開けると元栓が出てきます。







家庭内の上水はすべて、元栓からパイプで枝分かれして各蛇口へと運ばれています。

ということは、家庭内のパイプの配管の本数を増やしたり、位置を変えたりすれば、新しい場所に蛇口を付けることも可能なのです。

配管をたどって、家の中の上水道がどのようなルートになっているのか調べてみましょう。配管のゴールは蛇口ですので、蛇口から伸びている配管を元栓に向かって追っていくと1本のルートが見えてきます。壁に埋まっている場合は想像で……。「ココがこう繋がってコッチに来ているんだ!」と、新しい発見があるはずです。

蛇口を増設する位置を決めよう

蛇口を増設したい位置の近くに配管が通っているかを確認しましょう。

枝分かれして先が空いている配管があれば完璧です。





先がフタになっていて閉じている場合もありますが、それでも可です。先が空いていなくても、間で切って二股にすることも出来るのですが、少し難しいので、空いているものを有効活用しましょう。

配管を延長して蛇口を取付けよう

先が空いている配管を見つけたら、そこから配管を延長していきます。

ホームセンターではさまざまな種類のパイプを取り扱っています。エルボと呼ばれるL字型に曲がったものから、直線のモノ、二股のものなど。増設したい蛇口の位置までに、どのようなルートをつくるかによって、購入する形や数を決めます。パイプ購入の際にはパイプの径にも気をつけましょう。一般的な住宅の場合は直径13mmですが、念のため接続する箇所の径を事前に確認します。





もっとも扱いやすいのは塩ビのパイプです。ノコギリで好きな長さにカットして使えますし、パイプ同士は専用の接着剤で結合することができます。

パイプを順番に接続して、配管の端部に蛇口を取り付ければ完成です!



水道設備を自分で増設するなんて難しいのでは?と思われるかもしれません。たしかに、接続箇所が水漏れしてしまうこともよくあります……。でも、失敗を乗り越えて徐々に上達していく過程も楽しみの1つ!

機会があれば、水漏れを恐れずに、蛇口の増設にぜひ挑戦してみてください。



Photo:

Matt http://www.flickr.com/photos/44124413076@N01/1599308/

William Herron http://www.flickr.com/photos/76348994@N06/8208932629/

Taran Rampersad https://www.flickr.com/photos/35468158048@N01/49500449/
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