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犬小屋づくりに本気でトライしてみませんか?愛犬の生活環境を考えるDIY!

小さな犬小屋の中に鎖で繋がれ、朝晩決まった時間に散歩に連れていかれる。それが飼い犬の生活環境としてふさわしいものなのか? このような疑問を解決するべく「犬のための建築」展が2013年に東京で催されました。
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2016年4月8日更新 / DIY-navi編集部

「犬のための建築」展 at ギャラリー間

六本木のギャラリー間で2013年10月25日〜12月21日にかけて開催された「犬のための建築」展は、ディレクターであるデザイナーの原研哉さんの次の宣言から始まります。



“「犬のための建築」は建築家やデザイナーが考案した犬と人間の幸福のためのきわめて真摯な建築であり、新しいメディアです。”



ここでいう建築には、犬小屋はもちろん、犬の遊具や犬と人間の間に新しい関係を生み出す装置などさまざまなものが含まれています。世界中の著名な建築家やデザイナー(伊東豊雄、妹島和代、MVRDV、 etc……)がおのおのの考える犬のための建築を設計し、それらの作品が出展されました。さらに、展覧会に訪れた人々に“犬のための建築を設計して下さい”と書かれた用紙を配布し、投稿されたスケッチをこの展覧会のための特設のホームページで公開するという企画も行われました。

『犬のための建築』をDIY!

ここで終わらないのがこの展覧会の面白いところ。出展作品の図面は、展覧会のホームページからダウンロードすることができ、誰でも図面を見ながらお気に入りの建築をDIYで作ることができるようになっています。

ARCHITECTURE FOR DOGS

http://architecturefordogs.com/ja/architectures/

さらに、TORAFU ARCHITECTSによる犬のための建築『WANMOCK』を手軽につくれるキットが500個限定生産で販売されています。シナ合板を組み立てたあとにTシャツを着せれば完成、という釘打ち不要のシンプルなつくりです。

犬のための建築は小さく、つくり方の解説動画も公開されているので、DIY入門には適しているのではないでしょうか。

建築家とDIY

建築家に設計を依頼する=ハイコスト、ハイクオリティに対して、DIY=ローコスト、ロークオリティ。こういうイメージを持っている人が多いように思います。しかし近年、「犬のための建築」展のようにDIY関連の企画に積極的に建築家が絡む、もしくは建築家みずから発信することが増えています。この記事をご覧の皆様も建築家を登用したDIYプロジェクトを探して、最小限の出費で最大限の成果をDIYで挑戦してみて下さい。
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