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家具作りの初級編。まずトライすべきは“箱物家具”!

もしあなたが自分でインテリア家具を作るなら? 知識と計画性がとても大切です。5つのポイントを押えて、自分の思い描いた家具を作ってみましょう。
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2016年1月2日更新 / DIY-navi編集部

1. イメージを形にしてみよう

まずは、何を作りたいかイメージすることが重要です。手始めにインテリアショップに出かけて、「この家具なら作れそう!」というデザインの物を探してもよいでしょう。

初心者は、サイドボードやローテーブルなど、構造が安定している“箱物家具”から作り始めることをおすすめします。ちなみに“箱物家具”とは、タンス・本棚など箱型の家具。それに対する“脚物家具”とは、テーブル・椅子など脚のある家具を指します。

デザインは大切ですが、できあがった家具がグラグラしていては使い物になりませんし、危険です。純粋に、一つの箱を意識しながら家具をスケッチしてみましょう。すでに自宅にある家具を参考にデザインすると、後で部屋のコーディネートが簡単です。

2. 家具の寸法を決める

イメージした家具の外枠寸法から決めていきます。既存家具の大きさを参考に寸法を決めると失敗しません。この時、イメージ図と既存家具とのバランスが合わないことも考えられます。ここでデザインを修正しましょう。建築業界では、図面をミリ寸法で表記するのが一般的です。材料を切断しにプロの方にお願いをする時に役立ちますので、ミリ寸法で図面を描くことをおすすめします。「50.5センチメートル」は「505ミリメートル」と表示します。

3. 部品図を作成しよう

家具作りで1番重要なのが部品図です。ここで失敗すると上手に仕上がりませんので、時間をかけて慎重にパーツに寸法を入れていきましょう。イメージ図を分解して、どのように家具を組み立てていくか考えると、理解しやすいはずです。

順番が決まったら図面を作成します。寸法を記入する時は、板の厚みを計算に加えることを忘れないように。そして図面を基にパーツの寸法・板の枚数を割り出したら、材料を購入します。初心者は図面をホームセンターに持参して材料を購入、販売スタッフに材料の切断もお願いするのも手です。

4. パーツの組み立ては細部に注意を払う!

切断仕立てのパーツの切り口はザラザラです。板表面もザラザラしていることがあります。丁寧にサンドペーパーで切り口や板表面を整えましょう。

釘打ちは技量が必要ですし、誤ってかなづちで指を叩いてしまうこともあります。初心者は、ネジ+木工用ボンドの併用がおすすめです。電動ドリルドライバーを1つ買えば、ネジ打ち+ネジを打つ前の下穴開けにも便利です。板の割れ防止のため、ネジ打ちの場所は、必ず下穴を開けてからネジを打ってください。

固定する箇所が決まったら、木工用ボンドで接着しネジで固定しましょう。ネジ+木工用ボンドを併用することで接着強度が増します。

5. 「保護する」ための仕上げを

素地のままでは汚れてしまうので、板材の保護のために塗装をしましょう。素地の色のままで表面を保護するなら、クリア塗装仕上げ。ネジが気になる方は、ネジ穴をパテで埋めてペンキ仕上げ。木目を活かしつつ着色をするなら、オイルステイン仕上げ。部屋の家具と同じ塗装に仕上げると、コーディネートが楽です。

自分で作り上げたインテリア家具は世界に1つしかない宝物です。宝物にかこまれる生活は日々を楽しく心豊かにしてくれることでしょう。あなたが思い描いているインテリア家具を、DIYで実現してみませんか?
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